My everyday life from Yeosu/여수/麗水, Korea.


2018/12/31

釜山旅行


年末、2泊3日で家族三人、釜山へ行ってきた

ソウルや日本を除けば、済州島ぶりの家族旅行。息子は離乳食が終了し塩分や砂糖に注意すれば大人のご飯を取り分けられるようになったし、何より歩くようになったので、夏の旅行に比べれば楽になった部分もあった。が、育児はそうは簡単にはいかないもので、その分大変になった部分もたーくさんある、ということが分かった!以下、釜山の備忘録を簡単につらつらと。

①初めて利用したAirbnb




子どもは早く寝てしまうので、宿泊する際は居間と寝室が別になっているタイプの部屋が便利。が、スイートルームタイプのレジデンスやホテルは予約でいっぱいだったので、初めて利用してみた。私たちが宿泊したところは、オフィステルの一室で寝室と居間に分かれ、洗濯機やキッチンももちろんあり。ダブルベットの他にお布団も何組か揃っていたので、特に良かった。それで1泊1万円ぐらいだったので安い。場所は水営駅、ここセンタムシティにも近く、車でアクセス最高だった。少し歩けばテジクッパで有名な店があり、テイクアウトして息子がねんねした後に食べた。ニラたっぷりのせて、美味しかったなぁ。

②F1963

釜山のF1963、閉鎖された高麗製鋼のワイヤー工場が見事に複合文化施設に生まれ変わっていた。






特にオンライン書店であるYES24の実店舗がかっこよかった。チョ・ナンジュ作家も発見。「82年生まれキム・ジヨンさん、今はどうですか?」という作家の問いかけに思わず嗚咽が出そうになった。






同じ施設の奥まったところにある「庭と森園芸店」では温室の植物を見ながら食事ができるスペースがあったのでランチに利用。息子にも食べられそうなものを頼んだが、1口食べ後は口を結んでいた。「Kくん、オーガニックだよ〜体に超いいよお〜素材の味が生き生きしてるう〜」と言っても断固拒否。美味しくなかったみたい(爆)「こうゆう味は濃い味が飽きた大人が食べるものよね」と言いながらBFのおかゆを食べさせました。




ソウルで一番お気に入りのコーヒーショップである데라로사コーヒーのお店もあったので、息子がねんね中にどんちゃんとお茶をした。ここは直接コーヒーをドリップしてくれるし、ケーキも美味しいし好き。ソウルよりもずっと広く、天井が工場そのままでかっこよかった。

③釜山現代市立美術館



本来の目的は今年の6月にオープンした釜山現代美術館だったが、出発2日前に臨時休館というアナウンスが。代わりに釜山市立美術館に行ってきたが、すごーく楽しかった。

東アジアの現代アート展が開催中で、최우람さんの北朝鮮のマスゲームからインスピレーションを受けた作品が、集団の動きの怖さを上手に表現していて見応えがあった。館内も広々とし、子供専用の展示も色々あって、体験スペースもあり、息子もあんよでグルグル

ロビーには彌生ちゃんのかぼちゃがあり、息子は見つけた途端とても興奮して歩いて行った。これで入場料が無料というのも驚き。本当に素敵な美術館だった、ソウルではなくなぜ釜山という土地にあるのか、この美術館の存在意義をその土地を元にしながら展示内容ではっきりと表現していて、ただただ素晴らしい。また行きたい。



釜山では息子のファーストシューズも買った。履いた途端ぐんぐん楽しそうに歩く姿をみて、新しいことができるようになることって、子供にとってこんなに嬉しいことなのか、と思った。あっという間に成長しちゃって切なくって、でもあんよができるようになると、グッとできることが広がって、息子とのこれから過ごす時間が楽しみで仕方がないしたかったこと、たくさんあるよ。全部叶えていこう。

本当に楽しかった。家族旅行はいつだって楽しい。釜山らしいものはあまり食べられなかったけれど、今しかできない旅行だったよなぁ。だからこそ愛おしく貴重な時間。来年も近場で良いので旅行して、家族としての特性や性格をビルドアップしていきたいな。






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