My everyday life from Yeosu/여수/麗水, Korea.


2017/06/28

お手本はドンちゃん


天気がどんよりしたり、陽が出たりしているヨスです。雨は降りそうで降らない。最近の韓国は全国的に雨不足が深刻な問題となっているので、少し心配でもあります。降りすぎても、降らなすぎても問題。ちなみに社宅の紫陽花はようやく咲き始めました。

今週末は、土、日、月と二泊三日でドンちゃんとソウルに遊びに行ってきました。遠出のデートは本当に久しぶり。4月ぶりかな?GWも上海旅行を計画していて、飛行機のチケットも予約済みだったのですが、全てキャンセル。ずっとヨスにいたので(光州は行き来してたけどとてもウキウキしてました。

ソウルでは無理せず、のんびり二人の時間を楽しみました。ホテルで朝食をのんびり食べて、お部屋で休んで、美味しいものを食べにいって、またお部屋で休んで、、、の繰り返し。(ちなみに今回は新羅ステイに泊まりました。交通的にも施設的にもオススメのホテルです。

のんびりしてたのですが、一応テーマを事前に決めてました。二つあり、一つはクラシックコンサートを楽しむこと。




事前にこの日の午後に行われるクラシックコンサートをドンちゃんと探したところ、↑上の公演が예술의전당のコンサートホールで開催されることを知り、さっそく予約。これ、ハングルが読めない方でもどんなコンサートなのか、分かるかもしれません。。。





↑この三人、ピンときませんか?公演の名前は「春樹、宮崎駿と出会う」、、、この三人はつまり、久石譲と宮崎駿と村上春樹なのです。公演内容村上春樹の小説に出てくるクラシックとジブリ映画の曲のオーケストラコンサート。なぜ、村上春樹とジブリをくっつけたのか謎なのですが(きっとジブリだけだと、クラシックコンサートにはならないからか?)毎回完売するぐらい、このコンサートは大人気だそう。

今回も完売したらしく、私たちもなんとか席を確保。韓国での春樹人気、ジブリ映画人気がよく分かった出来事でした。。。ちなみに客層は子供が多いのかなと予想してたところ、ほとんどが大人でした。若い世代から50代ぐらいまで幅広かったです。

コンサート自体はとっても良かったです。海辺のカフカでなぜベートーベンの大公トリオをセレクトしなかったのか、、、と思うところはあったのですが、生のオーケストラの音はやっぱり太く迫力がありますね!立体的で呼吸する度に体に吸収されていく感じ。久しぶりだったので、余計に。ジブリの曲も、どれも子供の頃から聴いていた曲だったので、自然に体が動いてしまいました。何よりも心からリラックスできました(これ、一番大事

ドンちゃんと二人で大満足。終わった後、カフェでお茶をしながら来月も違う公演を聴きに行こうね、と約束。

二つ目のテーマは美味しい食事をすること。もちろんヨスでは食べることができないものを中心に行きたかったレストランに行ってきました。

行ったところは

①Crystal Jade (シンガポール発の本格中華)
→すごく美味しかった。前菜、飲茶、メイン、麺、飯、どれも種類が豊富だったので、次回も行きたい。美味しい春巻き久しぶり食べた。。。

②Don Charly 돈차를리(メキシコ料理
→後述

③ORENO(俺のイタリアン、フレンチ)
→ソウル行くたびに行くお店、今回はお酒(ワインを飲めなかったので、満足さ半減。

④大村庵(日本のお蕎麦
→完全に日本のお蕎麦で感動。混むのでお昼は11時半すぎに行くべき。次は夜に行って、おつまみを単品で色々と頼みたい(お酒は飲めないけど締めはもちろん蕎麦で。

以上が行ったところです。どこも満足だったけれど、一番は②のメキシコ料理。

実はソウルでは本格的なメキシコ料理を食べることができるお店が割と多いのです。なぜかといえば、在韓米軍の文化が浸透しているから。(なのでソウルには本格的なスポーツバーも意外に多いらしい)特に米軍基地があるイテウォン駅からノクサピョン駅周辺はソウルの中でも独特の雰囲気があります。今回行ってきたメキシコ料理屋さんもノクサピョン駅付近、メキシコ人が作る本場のメキシコ料理が食べられると聞き期待して行ってきました。(ソウルではメキシコ料理が浸透している分、韓国人が経営するタコス中心のエセメキシコ料理屋も多い






今回食べたもの、上はタコス、右サルピコン デ プルポ、左がエンチラーダ、です。タコス以外は初めて食べたのですが、もうすごーく美味しかった。サルピコン デ プルポはトトポスに乗っかった海鮮と野菜マリネがものすごくさっぱりしてて、いくらでも食べる事ができます。エンチラーダはトルティーヤが香ばしくて、中の鶏肉もとっても柔らかく、何よりもソースが辛いけれど深みとコクがあって美味しかったです。ソースとかお家で再現不能、習いたい。。。

ちなみにメキシコ料理以外にも、ソウルでは本格的なウズベキスタン料理やカザフスタン料理を食べる事ができます。これも歴史的な背景があります。ここでは割愛するけれど。ソウルの韓国以外の国の食事情を調べると、韓国の歴史や文化が見えてきてなかなか面白いです。


と、今回のソウルデートは二つのテーマを達成できたこともあり、とても充実したものになりました。

最後にドンちゃんの優しさに感動した話を。

夕方食事をしていたら、突然雨が降り出したので、お店を出る前に傘を買いに行ってくれたドンちゃん。土砂降りの中、一つの傘で二人で肩を寄せ合い駅まで向かったのですが、その途中、私の靴が少し濡れ出しました。それを見たドンちゃん「マイベイビーの靴濡れちゃったね。。。でも心配しないでね、ホテルに着いたら僕がドライヤーで靴を乾かしてあげるからね」と言ってくれました。

普段からとても優しいドンちゃんなので、それに対してとくに毎回感動はしないのですが、今回の一言にはものすごく心に刺さりました。一生忘れられないぐらい。

ドンちゃんに言わせれば、大切な人を大切にする、当たり前のことをしているだけ、とのことなのですが、でも「大切な人を大切にする」ってとっても難しくないですか?時には相手に憎まれ口を叩いたり、機嫌が悪い時は相手をぞんざいに扱ったり、本当は大切にしたいのに、できない時ってありません?私は時々あります。

一生懸命生きたい」と、人は簡単に言うけれど、じゃあ一生懸命生きるって具体的にのどう生きるのか?最近その問いを考えてました。人によって人生の優先順位が違うからそれぞれ違うと思うけれど、私にとっては大切な人を一瞬一瞬大切にしながら生きること、だなと。難しいからこそ、「一生懸命」それを私はしていきたいです。


ドンちゃんをお手本にして。




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2017/06/22

ようやく、終わり






韓国の夏の別味といえば「콩국수」、豆乳の素麺です。これがすごく食べたくて、食べたくて。以前は豆乳のスープも乾燥豆から作ったけれど(ブログにも書いたような?)、暑いキッチンで豆を煮ることは避けたかったので、市販のスープを買ってきました






麺は소면(素麺)を茹でれば良いのですが、我が家にはお友達から貰ってから大事に食べている白石温麺があるので、贅沢にも今回はそれで。

トッピングにはキュウリが欠かせないらしいのですが、キュウリは唯一私が食べることができない野菜なので、無視。ミニトマトをのせました。味付けは塩か砂糖をふりかけるのですが、私の場合は白だしを少量たら〜とかけます。豆乳のスープと白だしは相性抜群!

豆腐好きにはたまらない豆乳スープはもちろん、何よりも麺が美味しいので、満足で心も体も満たされました!夏はやっぱり콩국수、もちろん日本の冷やし中華も恋しいけれど。

こんな風に心の底から満たされた理由は他にもあります。。。



ようやく、よーやく、修士論文の口頭試問(論文審査が終わったのです。公開発表から第三次口頭試問まで、本当に本当に長かった。。。特に5月は身体的に光州行きの高速バスに乗るだけでも大変だったのですが、ようやく終わりました。

長かった分、納得の行く論文が書けたし、達成感もひとしお。あとは、来月製本して本部に提出すれば良いだけ。8月には卒業、修士号が貰えます。この修士号があれば、やりたかった仕事にもアクセスできるのだけど(席があれば)、当分はのんびりするつもりです。。。。


ヨスに来て早5年。こんな風に達成できたことをこれからも積み上げていきたいな。小さいことでも機会があれば、まずはやってみて、そしてやり遂げて。韓国での生活を、というよりは韓国で暮らす自分自身の人生をより豊かにしていきたいです。



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2017/06/15

なんか楽しい






閑寂の美が似合う紫陽花がいたるところで咲き始めてる、今日この頃。ただし、社宅の紫陽花だけはまだ咲かず・・・なんなら蕾すらなく葉っぱだけ。ちぇ。

ちなみに韓国はまだ梅雨入りしていません。今年の梅雨は韓国南部の場合、来週あたりから来月の20日ごろまでだそうです。社宅の紫陽花は梅雨に合わせて咲いてくれるのかな?そうだったら、少しだけ梅雨が楽しみになります。


さて、最近気付いたこと。どんちゃんのための夕食の準備が楽しいということ。


今まで、ドンちゃんの帰りが遅くとも夕飯は二人で一緒に食べていました。どんなに遅くとも、待って二人で食べるのがお決まりでした。それは私の方が遅い場合も一緒です。

しかし最近は私が6時から7時の間には夕飯を食べ終わることを目標としているため、ドンちゃんの帰りを常に待ってはいられなくなりました。

ゆえに、ドンちゃんが遅くなる日は、彼を待たずに夕飯は一人でまず済ませて、ドンちゃんの分は帰ってきてから準備するようになったのです。





これ、最初はめんどくさいかな?と思ったのですが、意外に楽しい!準備と言っても、作っておいたおかずを一つのお皿にきれいに並べて、お味噌汁を温めなおして、ご飯をよそう、ってだけなのですが。。。なんだか、すごく、楽しいのです。

二人で食べる時はおかずごと鉢や大皿によそって、それを各自で小皿にとって食べるスタイルなのですが。。。一人で食べる時はワンプレートなので、おかずを「こんぐらい食べるかな?」と予想しながらよそうこともおもしろいし、一人でもむしゃむしゃと食べてくれるドンちゃんを想像しながら準備することもおもしろいし。。。うまく説明できないけれど、なんか楽しい。


不思議です、めんどくさいだろうなって思っていたのに。


家事は得意じゃないし、上手にこなせるほうではないけれど、それでも億劫にならないのは、相手がドンちゃんだからだなぁとは思います。ドンちゃんはとっても大切な人だから。

これが結論かな。


写真はドンちゃん大好きなポテトサラダとごぼうサラダ。枝豆を入れて栄養を強化するのがブームです。



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2017/06/08

ドンちゃんが頑張っていること


今日は晴れ。心地いい風を受けながら青天井の下、洗濯物を干せる幸せと言ったら。論文の口頭試問が3次まであることを知り、昨日は軽く絶望した私でしたが、今日の天気で少し回復です。もう少しだけ、頑張ろう!

頑張るといえば、、、最近のドンちゃんは以前に増して、一生懸命に取り組んでいることが二つあります

一つは筋肉トレーニング。付き合う前からドンちゃんはかなり筋トレをしていたし(ドンちゃんと出会った時、ムキッとした腕の筋肉に好印象を持ったような。。)結婚してから今までも欠かさず社宅のジムで鍛えていたのだけど、最近は特に力を入れているよう。

特に首から肩、そして腕と背中の筋肉の割れ方がより細かく、個々はより大きくなっています。ジムから帰ってきたらブルーノマーズの24Kを流しながら、私の前でボディービルダーの決めポーズをとるのがお決まり。さすがに写真は誰得なので載せられないけど。。。でもいつも笑わせてもらっているし、何よりも運動をすることで精神も体も健康に保たれることが良いと思う





ちなみに彼の目標はこの方。レナードの肩の筋肉が理想だそう。(写真はインスタグラム@kawhinot


二つ目は日本語。これも筋トレ同様にずっと続けていることなのだけど、最近は特に熱が入っています。そして目に見えて日本語の能力が上がってきました。(ようやく、爆

例えば、、、ドンちゃんは毎日欠かさず私を見つめながら「かわいいねぇ」「きれいだねぇ」「美しいねぇ」と言ってくれるのですが、最近はそれにプラス日本語で比喩表現をするようになったのです。最近おもしろかったのは、

「まるで てんごく の しょくいん ですね」(まるで天国の職員ですね

天国で働いている人のように美しいですね、とのことらしい(爆)表現が独特すぎて一瞬何のことを言っているのか分かりませんでした。ロマンチックなのか、なんなのか。。。

あと、日常の些細なことなのですが、昨日9時半に一緒にベットに入った時、

「ねる みち が みえないです ね」(寝る道が見えないですね

寝るまでの道が見当たらない、つまり眠れないという意味らしい。これはなるほどなぁって思いました。


で、何が言いたいのかと言えば、どちらの表現も彼が韓国語で言っているのを聞いたことがないということ。つまり、日本語を使って自分の言いたいことを自由に表現し始めている、ということです。韓国語でよく使う表現をそのまま日本語に訳すのではなく、日本語で新しい表現をし始めているということは、ある程度日本語の基礎が固まってきて余裕が出てきたのでは?と考えるのです。

あと、ドンちゃんの場合、韓国語よりも日本語の方が独特で発想豊かな表現になる気がする。母語はやはり既定概念に囚われてしまうのかな?第二外国語の方が自由な発想ができるのかな?使える単語数が圧倒的に違うから、表現の仕方が変わっていくのは当然なんだけど、そこに個性が出るのは面白いな〜と思います。

ちなみにスマフォでのやり取りも最近は日本語の方が多くなってきました。





二次口頭試問に向かうバスの中で受け取ったメッセージ。「バスで休んでね、無理しないでね」と。ドンちゃんの優しさが本当に本当に身にしみます。本当ドンちゃんって底なしに優しい。ありがとうに対して、こちらこそ、と返すあたりも日本語に慣れてきたなーと感心。

今年の夏は日本から両親が韓国に来てくれるので、ドンママドンパパとわたしたち夫婦の6人でご飯を食べる計画を立ててます。6人で会うのは4年ぶり!なので、ドンちゃんの通訳にも期待できそうかも!


ドンちゃんも頑張ってるし、私も頑張ろう。もう少し!






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2017/06/03

違いから生まれる





すっかり夏模様のヨスです。日差しの中を歩くとじんわりと汗をかいてしまいます。

金曜日は、二次口頭試問で使う論文を提出しに大学院に行ってきたのですが、キャンパス内はどこもかしこも高校生ばっかり。どうやらオープンキャンパスだったよう。夏用の制服を着てむじゃきに騒ぐ彼ら彼女たちはとっても眩しかったな。自分の近くにある色んなことに、真剣に、怒ったり、泣いたり、笑ったり、喜んだりできる時間をあの子たちは生きているんだなぁ、としみじみ感じました。

自分が高校生だった頃はそうだったから。今よりせっまい世界に生きていながら、その世界で起きることにいちいち敏感で、そして真剣だったな。何より、今よりずっと素直に泣いてたな。


さて、若者といえば!最近韓国では「サッカー U-20ワールドカップ」が開催中なので、若い代表選手たちに注目が集まっています。(って、この前負けてたけど)

その中でも注目株が、イ・スンウとペク・スンホの二人の選手。彼らは幼い時バルセロナというスペインの強豪チームにスカウトされ、現在バルセロナのBチームで活躍しているのです。(これはアジア出身の選手としては相当すごいこと)


で、この二人はかなりの愛国者なんですね。


このことについてはドンちゃんが「びっくりして」教えてくれました(なのでソースはドンちゃん)

彼がなぜびっくりしたかといえば、所属チームが二人を徴兵に行かなくて済むように、なおかつ韓国代表には所属できるように便宜を図るように働きかけようとしたところ、(どうゆう方法なのか知らないけれど、軍隊を逃れて代表なんて韓国国民に受け入れられないとは思うが)それを二人はきっぱりと拒否したから。さらに、その他、インタビューを読んでいても国に対する忠誠心や誇りが高いことを見受けられるから。(ドンちゃん主観)

ドンちゃん的には幼いころから海外にいて韓国をずっと離れているにも関わらず、なんでそんなに韓国のに固執するのか?と。選手キャリアを考えた時に徴兵は正直引退にも関わる大きな足かせになるのに、なぜそれを回避しないのか?と。


ドンちゃんがびっくりする気持ちは分かるけれど、私は二人が愛国者であることに全然驚かなかったし、そうであろうなと思ったのです。


というのも愛国主義にある自己感覚をアイデンティティとしたとき、そもそもアイデンティティというのは「私と他者は違う」と感じる人間間の相互作用の中から生まれるものだと、学んだからです。


だから、若いころから海外で暮らしていても、だからこそ愛国心が生じることもあると言えるんじゃ。


彼らは幼いころから、世界中の天才たちが集まるバルセロナの下部組織で競争しながら生きてきたんだから、嫌でも自分がアジアの中の韓国人であること強烈に意識せざる負えない環境だったんだと容易に想像できます。私の勝手な推測だけど、アジア人であることで嫌な目にもあったんじゃないかなとも思う。そういった経験もかなり影響されているのではと。相当苦労もしたんだろうな。。。


私自身もそうです。彼らみたいに多感な時期に海外で暮らしたわけではないけれど、日本を出て韓国に住んで自分が思っていた以上に自分を日本人と意識するようになったし、正直、愛国主義的な考えもするようになりました。でもその分、他の国の人たちが母国を誇りに思ったり、母国を愛しく思う気持ちを理解できるようになったし、愛国者に対するアレルギーもなくなりました。もちろん批判的思考が欠落した、自分の国から一歩も出たこともない愛国者は嫌いだけど。


だから二人が愛国者だということを聞いても、二人の事を応援し続けたい気持ちは変わりません。高校生のころから家族でバルサファンとしては、代表でというよりは、バルセロナで活躍する姿を見たいです。


アイデンティティといえば、ナショナルアイデンティティを二つ同時に持つとはどうゆう感覚なのかが最近一番気になります。例えば、ハーフだけど、ハーフのアイデンティティではなく、日本人としてのそれと、アメリカ人としてのそれを同時に二つ持つ、といった感じ。。。思えば留学時代に周りにそういった友人たちがいたけれど、そこまでは聞かなかったし話さなかったな。。。でもそれぐらい自然だったような。。。?


ちなみに写真は本題と全く関係なく、随分前に机の前の壁に貼ったメモ。ブログを書こうと思ったら目につき、離れませんでした。


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