My everyday life from Yeosu/여수/麗水, Korea.


2015/03/05

始まったよ、新学期!




日も寒かったけれど昨日は本当に寒かった韓国。ドンちゃん曰く、この時期のこの寒さを韓国では「꽃샘추위」と言うらしい。꽃は花、시샘하다(妬む)の샘、추위は寒さ。花が美しく咲くのを妬むような寒さ、という意味です。つまり日本語の花冷えの意と同じ。

ってことはまだ花さえも咲いてない時期に、この言葉を使うのは間違ってるー。早とちりなドンちゃん。でも韓国でも日本でも、春になり桜や花が満開なのにいきなりまた寒さがぶり帰る、という現象があって(ま、地理的には近いからね)、それに対応する美しい言葉があるんだなんて!近くて遠い国というけれど、やはり近い国なんだなと思います。



て、今週から新学期。今学期は授業も増えて、高速バスに乗って光州に行く回数ももちろん増えて、プラス新学期特有の緊張感もあって、水曜日の時点ですでに「一週間が長い…」と思ってしまっていました。ドンちゃんに「あれ、まだ水曜日?」って何度も聞いた(笑)

が、そんなことを言っている暇もなく。すでに来週と再来週の二週に渡って私のプレゼン発表が決まり、資料を読み込んで、パワポのデッサンして、終わるのか不安で夜もなかなか眠れない日々が始まっています。発表では、知識を体系化して現実の全体像を描かなくてはいけないのに、このままだと知識の羅列に終わりそう…。ああーこわい、でも頑張る。

う、私はまだまだ頑張れるのだ。というのも、同じ大学院に通う博士のお姉さんたちが奮闘する姿に、新学期早々勇気をもらったから。

お姉さんたち、博士課程に在籍していて、皆結婚して、子供もいる。家事や子供の事でも大変なのに、旦那さんの仕事のためソウルや釜山の方に住んでいて授業の度に光州に通っている。今日は、お姉さんのうちの一人は、授業中や研究室にいる間に子供を見てもらう一時的な保育所に電話をかけてて、でも全然見つからなくて、もう一人は、夜まで研究室に閉じこもって勉強する予定が、中学生の娘さんから子「お腹痛いー」という連絡を受けて泣く泣くスケジュール変更をしていました。二人とも「研究進まない、どーしよー!」って言っているのですが、「どーにかなるっしょ」ってすぐに気持ちを切り替えてた。さすが、母だ。と思いました。母強し。

結婚して子供もいると色んな制約があって、自分の事よりも優先すべきことがたくさんあって、その中にある本当にギリギリのところで「自分のこと」をしているんだな、と彼女たちを見て思いました。私などの「家事と勉強の両立」なんて実はものすごく簡単なことなんだな、と。

まり、お姉さんたちを見ていると、自分はもっとできるって思えるんです。だって、自分のことに没頭できる時間がちゃんと目の前に用意されているから。しかし、きっと、今だけ。これから先、この時間が用意されるのかどうかはわからない。言えることは、「今は」自分の時間がきちんと保証されているよ、ということだけ。ならば、やらねば。もっとできるよって。


と、いうわけで、勉強に戻ろうと思います。



いつやるの?
今でしょ!
wwwww


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