My everyday life from Yeosu/여수/麗水, Korea.


2016/06/13

お義母さんの韓国料理


最近、ドンちゃんに自分のことを「わたし」ではなくて「わし」というと、ネイティブ感がアップするよ!と教えたのですが、「わし メキシカン りょうり たべたい よ 」「わし は あなた が すき よ」と、このところすっかり一人称が「わし」になってきました。しめしめ。ぐふふ。この「ドンちゃんの一人称はわし」を日本の両親の前で披露するのが私の目標デス。きっと両親からは怒られるだろうけど。「あんた、ドンちゃんに変な日本語を教えて!」って。この間も、ドンちゃんに「洋服」を「ころも」と言うと日本通で粋だよ!と教え込みそれが両親にバレて怒られたのですよ。ほほほ。

さて、週末はソウルで過ごしました。というのも、先週一週間、ドンちゃんはソウルの本社へ出勤だったため、実家に帰っていたのです。私もソウルに行きたかったのですが、学校もあり陶芸もあったので、平日はヨスで過ごし、金曜日にビューンとソウルへ。ドンちゃんのパパとママと楽しい時間を過ごし、二人でソウルデートも楽しみ、とても大満足な週末でした。

ドンママの美味しい韓国ごはんももちろん堪能しました。




サクサクなジョン(チヂミ)、ドンママ手作りの醤油で食べるとさらに美味しい。




トロトロな荏胡麻と里芋のスープ。これは私が来ると必ず作ってくれるもの。韓国で里芋は日本のようにいつでも手に入るものではないので、秋に大量に購入し、茹でて皮を剥き、冷凍保存をしといてくれたみたい。いつでも作ってあげられるようにと。

もちろん、今回もママと一緒にキッチンに立って、色々と教えてもらったりしました。




乾燥したシラヤマギクやサツマイモの茎の戻し方、戻した後のナムルの作り方とか。





アサリ入りのテンジャンチゲの作り方とか。今回初めてアサリ入りのテンジャンチゲを食べたのですが、とーっても美味しい。アサリの茹汁をいつもの出汁(玉ねぎ、しいたけ、煮干しに加えて、貝殻から身を一つ一つとったアサリを他の具と一緒に入れて、味噌をといてグツグツ煮込むだけなんだけど、とっても深い味が出るのです。

あと、写真はないけれど、イシモチ(韓国ではポピュラーなおの美味しい焼き方とか、殻付きアワビの下処理の仕方とか。水キムチの作り方も教えてもらったので、近いうちに作ってみようと思います。大好きなんです、ドンママの水キムチ!






お土産も色々と持たせてくれたのですが、珍しいものをもらいました。ドンちゃんのおばあちゃんは若い頃に洋裁学校に通っていて、今回、その時に使ったというテキストを貰ってたのです。古い日本の雑誌。主婦之友は戦後のものだけど、婦人倶楽部の付録の「和服裁縫の〜」は戦前のもの。ドンママから「shiinaは読書好きだから、良かったら」なノリで譲り受けたのですが、本当にすごいものを頂きました。これは資料として何かの研究に役立つかもしれない。

自分のことをわしと呼ぶ人と一緒に、譲り受けたテキストは大事に保管しようと思います。




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