先週の日曜日、はるばる日本から大好きなお友達が来てくれて、
二泊三日、濃く中身がぎゅっと詰まった時間を過ごすことができました。
今回来てくれたAちゃんとMちゃんとは、大学院時代を共に過ごした大切な仲間です。
二人ともかなり個性的で超がつく変わった人たちだけど(っていうと、「しいなちゃんには言われたくない」ってプリプリするAちゃんの声と、「オイwww」とつっこむMちゃんの声が聞こえてくるわ(笑))
けれど、二人の、型にはまらない我が道を行く生き方、一つの主題に対して深く考え自分の意見を持つ姿勢、物事を多角的に切り取れる深い教養をもつところ、ヲタク気質、英語以外の語学力などなど、そうゆう面に大学院時代から私は惹かれています。大好きな尊敬できる友達です。
Mちゃんとは日本で私が釜山に行く前に会い、Aちゃんとは今年3月のカナダのモントリオールぶり。結局三人揃って会ったのは1年半ぶり。だけど、そんな風に感じないのがやっぱり友達なんですね。懐かしさを感じたのは二人を乗せたソウルから来たバスが到着した瞬間だけでした(笑)
しかも、二人より先にバスから下りてきた老夫婦に「日本の友達来てるよ!」って言われてびっくり。
バスの中で仲良くなったらしく、ドンちゃんはおじいちゃんに「二人をマッコリに飲みに連れて行きたい」と言われてました(笑)なんだか二人らしいエピソード。
二人とは我が家でウォッカを飲みながら遅くまでいろんなことを語ったし、
美味しいものも食べたし、ヨスを案内することもできました。日本以外の国と旅行という関わり方ではなく、留学、研究、現地調査といった手段で深く海外に関わってきた二人。なので、頭が柔らかく色んな違いを吸収してくれるうえに、その国の社会や歴史にアンテナを向けて敏感にキャッチしてくれるので、ヨスの街を歩いて説明するだけでも楽しかったです。二人の発言を聞いてハッとすること、たくさんありました。そのたびに、自分が韓国で韓国の見方しかできなくなっていることを反省したり。
とりわけ、二人が「やっぱり地方の人たちって優しいね」って言ってくれたことが嬉しかった。
ソウルのひとたちとはまた一味違うヨスの人たちと交流できたってなんだなって。のどかで田舎くさい地方都市のヨスだけど、それをプラスに感じてくれたんだな~って思いました。
ドンちゃんも二人に会えて喜んでました。Aちゃんのことは「Aちゃんが笑えば世界が笑う」
Mちゃんのことは「アバンギャルドMちゃん」とキャッチコピーをひそかにつけていて(笑)
今回直接会えたことで、それを確認しできたみたい。ドンちゃんの投げかける質問一つにおいても二人が深く深く考えてくれることに感動したらしく、自分も学生時代こうゆう友達が欲しかったと言ってました。いいだろ、と自慢しといたよ。
と、楽しい時間を過ごしたので、送るときは辛かった。
手を振るAちゃんMちゃんに手を振りながら、涙をこらえるのがいっぱいでした。
でも、二人からはものすごいパワーを受け取りました。
こうやって三人で過ごす時間も楽しいけど、会えない間の時間も楽しいものなんだって思えるような、明るくポジティブなパワーです。
だから、二人とヨスで会う前より、陶芸生活やドンちゃんとの生活がもっと楽しいものに感じる。二人が去ってしまったけど、一人ヨスに残った今も楽しい。二人のおかげ。
最後に、AちゃんがSNSにアップしてくれたスリーショットに添えてあった言葉。
「see you again anywhere on the planet」
地球のどこかでまた会おうね。私たちにぴったりな言葉だなって思いました。
これからもまた、三人、別々の国で暮らすことになるんだけど、どこの国でも、
今回みたくこうやって会えたらいいな。次はフランスもしくはインドネシアかな。
AちゃんMちゃん、遠くからわざわざヨスに来てくれてありがとう!
また近い将来、三人で集まろうね!
その日まで、それぞれの場所でお互い頑張ろうね。