My everyday life from Yeosu/여수/麗水, Korea.


2013/08/28

記念日



最近、気温がグンと下がったヨス。
爽やかな気分で朝を迎えることができます。

けど、今日の朝は、いつもに増して爽やかでした。
それは、リビングに飾ったお花のおかげかな。




昨日は我が夫婦の記念日でした。
ドンちゃんのことだから、何かしてくれるんだろうな~と思ってたら、
ケーキを買ってきてくれました。

夕飯を済ませ、少ししたら、ケーキ食べてお祝いしようということで、
先にシャワーを浴び、リビングに戻ったら、なんと花束も。




帰宅したときには手にはケーキしかなかったのに?!
と驚いていたら、実は花束は警備室に預けていて、
私がシャワーしている隙に取りに行ったとのこと。

ドンちゃんらしい、素敵なサプライズでした。





ヨスに来て4カ月…こうやって笑って暮らせているのは、ドンちゃんのおかげ。
彼は、私のすべてをかけて信頼できる人生のパートナーです。


いつも、私を可愛がってくれて、ありがとう。


700日間の素晴らしい二人旅を、ありがとう。
700日間、一緒に成長してくれて、ありがとう。


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2013/08/27

制作中






今日も朝早くからアトリエへ。
ここで作ってた(甕改め)壺がようやく、成型しました。

最後の仕上げに少しだけ電動ロクロで整えただけで、
あとはすべて手でローリングして積み上げて形作ったもの。
2段ずつ積み上げて、潰して馴らしての繰り返しです。

難しかったけど、本当に良い訓練になりました。




ちなみに口の部分には、少し下にローリングしたものをくっつけて、
日本独自の知恵が込められた形にしようと、師匠の提案。

この溝の部分に水をはって蓋をかぶせれば、
絶対空気が入ってこないというもの。

これは韓国でも隣の中国でも作られてこなかった、
日本独自のものらしいです。

なるほど!すごい!

先人の知恵には敵わない、といつも思う。
その感動を今回は韓国人の先生と一緒に感じることができて、
なんだか新鮮でした。




さて、表面には、また装飾を施します。

今回は白化粧をかぶせての掻き落しではなく、象嵌技法に挑戦です。
なので完全に乾燥する前に正面に描かなくてはいけません。

明日、模様を描いていくので、どんなものにしようか、今悩み中。


最近、写真家の星野さんのエッセイを読み返していて(もう何度目だろう…)
アラスカのクリンギットインディアンのトーテムポールが常にも増して目にかかるので、
そこからヒントを得たいな、と思いつつ、無難に韓国の伝統に従おうか、と思いつつ。


もう少し考えたら、夕飯の準備。
今日はきのこ三種類を使ったプルコギです~!



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2013/08/26

私の旦那は韓国人



外でも家の中でも韓国語を話し、韓国語の本を読み、韓国のTVshowをみる。
韓国語にどっぷりと浸かっている、ある意味贅沢な生活なのですが、
もう2ヶ月ぐらい日本語を使ってない、日本語が恋しい。

ので、最近ドンちゃんに日本語をチョコチョコ教えています。
(ちなみに、ドンちゃんの日本語能力は3歳児以下)

しかし、そこはドSのわたくし、平和できれいな日本語は教えません。

最近教えた日本語、その1

「ナニ?!ナンナノ!?ウザイ!!!!」

これで一つのセットだと教え込みました。
ドンちゃんはなかなか使いこなせていると思う。
この前、掃除をしてねって言ったのにし忘れたドンちゃんを叱ったら、
「ナニ?!ナンナノ?!ウザイ!!!!」って言われました(笑)爆笑!

最近教えた日本語、その2

「アイジン ガ キタ ヨ」

ヨスは観光地。ソウルや釜山からの観光客がけっこういます。
で、良く見かけるのが、どう見ても夫婦じゃない中年カップル。
これ、韓国でけっこう多いんです。
おばさんがやけにセクシーで濃い化粧をしているの。
ドンちゃんは夫婦か夫婦じゃないかを良く見極められる(自称)ので、
私にその都度、教えてくれるのですが、便宜上、日本語を使ったほうがいいと考え、教えた次第です。不倫カップルを見たら、すかさず耳元で「アイジン ガ キタ ヨ」と報告してくれます。


最近教えた日本語、その3

「ウルサイ ネ! シズカニ シテ ヨ!」

二人で良くカフェに行きます。
カフェでうるさくしゃべりたてる韓国人女子にけっこうな頻度で遭遇するので、
そんな時に言わせようと、ドンちゃんに教えてみました。
ポイントは「うるさい」じゃなくて「ウルサイ ネ」、
「静かにして!」じゃなくて「シズカニ シテ ヨ」です。
リビングで本を読んでいるドンちゃんの前で私が歌い始めたとき、
これを言われて、若干イラッとしました。

最近教えた日本語、その4

「ウ〇コ モラシチャッタ ヨ!」

すいません、これは完全に私の悪趣味です。
自分が笑いたいがために、ドンちゃんに教え込みました。
でも実際、かなり笑えます。
ドンちゃんは「スゴイ」「イッパイ」という単語を知っているので、
この文章の間に入れて応用してきます。さすが。


以上、最近ドンちゃんに教えた日本語シリーズでした。
これからもどんどん、教えていこうと思います(腹黒)




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晩夏光



過ぎていく夏を惜しむ晩夏の光を「晩夏光」というそう。

今日のヨスに注ぐ光はまさにそれ。

盛りを過ぎて少し和らいだ、秋の訪れを感じさせるような、
そんな光に包まれて朝を迎えました。



毎週、週の後半に、市立図書館で本を借りるのがお決まりなのですが、
今週は今日、行ってきました。
朝一番、カメラを持って、徒歩20分、途中にとてもしんどい坂あり。

カメラは、晩夏光を記録するため。

カメラは大好きで日々ちょこちょこ撮っていたのですが、
陶芸を始めてから、手に取る頻度がぐんっと上がりました。

それはたぶん、自分に向き合うことができているため。
隣の芝が青く見えてた日々から、自分の芝だけを見れるようになったため。

自分の持っているものすべてをかけて熱中できるものに出会えたことが、
こんなにも私を楽にしてくれるなんて、思ってもみなかった。






夏が完全に去ったわけでもなく、本当の秋が来たわけでもない。
晩夏であって、早秋でもある。
季節はモラトリアムだけど、私は迷いなく自分と向き合い自分の道を進みたい。

過ぎていく夏に思いを馳せよう。




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2013/08/23

雨と家事







ヨスの昨日と今日は、雨が、降ったり、止んだり、気まぐれな天気。
けれど雨のおかげで、グーンと気温が下がり、
山からの涼しい風が部屋いっぱいに広がります。

風が運んでくれる、雨の日の土の匂い、雨上がりの空気の匂いは、
いつでも私を若返らせてくれる。ノスタルジーに溢れているから好き。

気まぐれの天気は、洗濯物を振り回すことができるけど、
私を振り回すことまではできない、だって雨のおかげで気分がいい。

すべての窓を全開にして、キッチンの戸口も開けて。扇風機も回して。
キッチンを、雨上がりの匂いと涼しい風でいっぱいにして、音楽を聴いて。

夕食の支度、あさりの塩抜きをしながら、
頭の中を色んな考えでいっぱいにします。

最近、思うのは、家事って意外に楽しいなってこと。

結婚する前は嫌だな、めんどくさいなって思ってたんだけど、
実際、やってみると、実はすごくクリエイティブな仕事なんだと気付きました。

料理も掃除も洗濯も、新しい方法で挑戦したり、
問題があったらどうすれば上手くいくのか考えたり、
色んな情報を仕入れて、自分の中で処理をして活かしてみたり、
新しい道具を調達してできる幅を広げたり、
人を喜ばせることもできるし、返ってくる反応もダイレクトなところもいいなって思う。


森高千里を聞きながら、そんなことを考えてました。
世代はちょっと違うんですが、大好きなんです。
可愛い、可愛すぎる。
森高の絶頂期と自分の青春が被っていたら、
熱狂的なファンになっておっかけてたと思うぐらい。
(私ヲタク気質なので)
歳を重ねてもおばさんにならなかった彼女みたいに、
透明感と可愛さを兼ね備えた女性になりたい…私も。

私がおばさんになったら、ドンちゃんはおじさんよ~♪
かっこいいことばかり言っても、今よりもイビキかくのよ~♪

さあ、アサリでパスタ作ろう。




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2013/08/22

釜山、慶尚道の食文化


陶芸について投稿を続けましたが、
今回は陶芸と同じぐらい興味を持っている韓国の食について。

食って絶好の研究対象。(by Mちゃん)
日本と韓国を比較しながら韓国の食について考えていくことも楽しいんですが、
最近ハマっているのが、「韓国の地域間を比較しながら」韓国の食について考察していくこと。

あくまでも趣味の範囲ですが、何かを学ぶことに関しては原理的主義な私。
(たぶん、大学院時代の勉強のくせだと思う。)
ヨス市立図書館で参考文献を借りては、ノートに書き写して来ました。

先日、釜山に遊びに行った際、
「日ごろの参考図書を読んでの研究から一歩出て、実地研究だ!」と勝手に思いつき、
どんちゃんには悪いんですが、
お昼ご飯は是非釜山が属する慶尚道(慶尚北道、慶尚南道)地方の味が試せるものを食べたい!
とお願いし、食べてきました。




ちなみに釜山の位置する慶尚道。
写真は大まかすぎるので参考程度で。
赤く囲った部分が釜山、青く囲ったのがヨスです。

この地方の特徴(地理的に)としては、

慶尚北と南を大きく分ける낙동河が流れており、
そこの流域の平野では多くの農作物が生産されていること。

山もあり香り高い山菜も豊富

東海と南海がぶつかる海では海産物も豊富であり、
魚を肉というぐらい、魚を良く食べる

とのこと。


今回、私たちが慶尚道の味を試すべく訪れたのは
サンパプのお店。広安里にある대궐쌈밥。 



대궐쌈밥 
住所:부산시 수영구 광안동194-2
電話番号:051-754-6160

サンパプとはおかずやお肉を野菜でまいて食べる料理です。
慶尚道では慶州が有名ですよね。
ソウル江南地区にも有名なお店があって、留学時代、
日本から観光に来たお友達と一緒に食べに行った思い出もあります!
お肉美味しかったな~また行きたい~




こんな風にもりもり盛られた野菜が出てきます。

それと一緒にたくさんのおかずがテーブルに並びます。
目的は、そのおかず。
釜山(慶尚道)の味付けをされたおかずを食べたかった!





メインは豚の수육、チャーシューみたいなもの。
意識して食べていくと、ヨスの位置する全羅道でたべる味付けと全然違う。

全体的に味が濃く、辛くしょっぱいです。

それもそのはずで、この地方は暑い気候のため食べ物が腐るのを防ぐために、
このような味付けに発展したとのことでした。(文献で読んだ)
辛くてしょっぱいけど、噛めば噛むほど美味しさが広がる감칠맛は生きてます。


中でも一番、ここ釜山の味を味わえるのは左手のお皿の物。
これは塩辛です。この地域では塩辛も良く食べ、種類も豊富なのです。
これはイワシの塩辛だったと思う、独特の味ですごく美味しかった。

隣はキムチ。ここの地域は海産物をキムチに入れるので、
これもまた独特の味わいです。これに関しては好き嫌いが分かれるかな。

スープも煮干しベースでした。
これもこの地域の特徴で、牛肉よりも煮干しや貝からスープをとるのです。


以上が慶尚道の食についてのレポートでした。

やっぱり文献を漁るよりは、一見は百聞にしかず、
直接その地方を訪れて食べてみるのが一番なんだなと実感!
でも、しっかり本を読んでいたからこそ、より深く感じることもできたかな。


こうやって、食の違いを見ていくことは、
文化の違いを見ていくことであって、もっと深く韓国をすることもできるので、
これからも研究を続けます。


みなさんも、ぜひ地方に行ったら、
ソウルと何が違うのかを意識して食べてみることをお勧めします^^




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視野広く






最近、練習で、粉青沙器で作られていた甕を見本にして作っています。
朝鮮半島の陶磁器というと、青磁器、白磁器が有名ですが、
粉青沙器も李氏朝鮮時代の前期に良く作られていた陶磁器の一つです。
技法としては刷毛目や粉引で有名かな。素朴な味わいがあります。

ロクロを回さず、ローリングだけで大きな甕を作るのは良い練習になる!
けれど、甕なんてうちにあっても役に立たなさそう・・・と思ってました。

が、先生が一言、「陶磁器は器だけじゃないんだ」と。

先生からは、

生活用品全般の実用品から観賞用、そして家を造りあげている物まで、
陶磁器で作ることができるんだ、

器だけの考えは陶芸家として視野を狭めるだけだから、やめなさい。

との指導を仰ぎました。

そういえば、先生のアトリエの洗面台は先生が直接ロクロでひいたもの。
玄関や廊下のタイルも先生が焼いた陶磁器でした。
(私も自分の家を買った時には自分でロクロをひいて洗面台を作りたい)





ということで、甕については実用的であるかないかという考えは捨てて、
とにかく一心不乱でつくることにしました。
そのそのローリングは心を無にして集中しないと均等にならないので…


でも現実的な問題もあるので(甕を家のどこに置くのか、とか)
出来上がったら傘たてにしようかともくろみ中です。(笑)





先日、窯に火を入れたので、今日は出来上がってくる作品を見るのが楽しみです。
ここで作った大皿、どんな姿で会えるのかな?



2013/08/20

陶磁器の服、釉薬


残暑が厳しいヨスです。
今週からカンカン照り、暑い、暑い、暑い。

家にエアコンはないけれど、
窓を全開にして扇風機も回せばなんとか過ごせていました。
しかし!今日、早起きして、最近はまっている重曹とお酢を使って、
洗濯層、浴室、鏡なんかを掃除している途中から大粒の汗が流れ、
終えて、扇風機の前で涼をとろうとしても、汗はなかなかひきませんでした。
エアコンなしの生活の限界が見えてきた…(しかし今年はガマン)

アトリエからの帰り道も、夕方なのに暑くって、
スーパーでお豆腐を買っただけで、そそくさと直帰しました。
(今日はお豆腐ハンバーグの予定です!)



今日は師匠の作品のお手伝いをしながら、釉薬について色々と学びました。

粘土はそれだけで焼いても普段使っている器みたいに成りません。
土器みたいにガザガサで水分も吸ってしまいます。
そこで、釉薬の出番。釉薬を塗ることで、吸水率を下げることもでき、
滑らかな手触りにもできます。これは便利的な面での釉薬の役目。
あとは、釉薬を作る際、成分の組み合わせによって、様々な色を出すことができ、
目で見ても楽しめます。これは美的な面での釉薬の役目。
師匠曰く、釉薬は「陶磁器の服」だと。
本当、その通りですよね。



↑釉薬をかけている私


釉薬はその地方にある自然の物を使って作られてきたそう。
岩だったり、土だったり、木だったり。
なので、地方によって使われてきた釉薬も違います。

ここヨスは、山の土が赤いので、ヨスの陶芸家たちはそれを良く用いてきたそうです。
おもしろいな~

釉薬に関しては、実は自分の中で一番興味のある分野でした。
なので、ヨス図書館の書庫に眠っていた「유약연구」(釉薬研究)という本も借りてきて、
勉強中です。化学反応の式でいっぱいのページだけど、ドンちゃん(理系)に教えてもらいながら読んでます。

色んな成分を組み合わせることによって、また土を変えることによって、
本当に多種多様な色が作られる。自然の化学反応に強く強く惹かれます。



 나 유약의 매력에 빠졌어요:)
私、釉薬の魅力にハマりました。






2013/08/19

ふらりと釜山へ


金曜日の夜。

彼からのリクエストのカレーを作り終わったと同時に、彼が帰宅。
一週間お疲れ様~という労いの言葉を私がかけるより先に、
彼が一言、「今から遊びに行こう!」

二人で急いでカレーを胃袋に流し込み、高速バスとホテルを予約。
お揃いのカバのTシャツに着替え、荷造りをし、「いざ、出発!」
この間、たった1時間。


・・・ということで、
ドンちゃんの突然の提案で、金曜日から翌日にかけ、釜山に行ってきました。
ヨスからバスで3時間半、けどこの日は運転手が飛ばしまくり2時間で到着(?!)





高速バスターミナルが位置する사상駅から、終電に近い地下鉄2号線に乗り込みました。
目指すはやっぱり、해운대、ヘウンデ。





ヘウンデ(海雲台)に到着したら、やっぱりすごい人。
深夜なのに若者で溢れてました。
とりあえず、メキシカン料理が美味しくDJブースもあるバーで一杯。

音楽と、お酒とご飯を楽しむお店。



そのままヘウンデのビーチへ。午前2時でもけっこう人がいて、
男の子たちが、女の子をナンパしようと目を光らせてました!
若いね~と二人で冷やかしながら、コンビニでビールを買い、
海辺の夜風に吹かれながら、また一杯。

活気あふれる国際的なビーチ。

ホテルに到着したのは午前4時前、明日の計画も立てずに就寝。






次の朝、向かった先は광안리(カンアンリ、広安里)のビーチ。
個人的にヘウンデよりもずっと好き。

大きな橋が架かる柔らかい砂のビーチ。






お昼を済ませ(これは別のポストで書きます)
私たちも足だけ水浴び。

押し寄せる波を足で感じるだけだったけど、
十分に夏を堪能できた気がしました。



涼を求め、二人大好きなカフェへ。
ハーゲンダッツのグリーンティとストロベリーのアイスクリーム、
甘いバナナと、ホイップクリームがもりもりとのった、ワッフルを注文。

美味しいんだ~これが!






ちょこっと移動して、朝鮮通信使歴史博物館
通信使を日韓友好のシンボルとして展示していました。
学生の頃、日本史で朝鮮通信使を習った時から日韓友好というより、
江戸幕府の自己中心的な政策の一部という感想を持っていたので、
韓国側が通信使を肯定的に捉えているのに驚きました。

またいつか、お互いが尊敬の眼差しで見つめあえるように、
韓国にいる私ができることって何かな。


そのあとは、また広安里へ戻り、ビーチを眺められるテラスで一杯。
サッポロの生とプレミアムモルツの生。美味しい!

夜の高速バスで帰りました。


涼をとるというよりは、太陽の光をガンガンと浴び暑かった今回の釜山。
エネルギーをいっぱいに吸収でき最高のリフレッシュになりました。

ドンちゃんありがとう。