今から半年前。ものすごい不安が私を襲いました。結果的についこの間まで悩み続けた。
私、陶芸をヨスで続けてもいいのだろうか?
このままヨスで陶芸を続けても、私、成長できるのだろうか?
ヨスで陶芸を習えるところはほとんどなく、やっと今の先生を見つけたのが2年前。そこから自分なりに前を見て進んできたのだけど、色んなことが積み重なり、閉塞感を感じ始めました。やっとの思いで見つけることができた打ち込めること、大切にしたい、やめるわけにはいかない、絶対にやめない、続けたい、という思いと、ここで続けていてもこれ以上成長できないという確信とがぶつかったのです。そこに「私はヨスに住んでいる」という事実がものすごい悪意に満ちた制約として、さらに私を襲いました。
だって、私はヨスじゃん。ここでしか陶芸出来ないよ。選べる選択肢がないんだもん。細々とやっていくしかないよ、って。でも本当にそれでいいの、私?
と、こんな風にウジウジしてて、その時は絶望を感じてて、やっとの思いでドンちゃんに打ち明けたのが2か月前。泣きながら「私は陶芸が好きなんだ、もっともっとうまくなりたいんだ、でもヨスではこれ以上のものを望めないんだ」とドンちゃんに聞いてもらったら、ドンちゃんが私をしっかり抱きしめてくれて、「my baby、一緒に全国中の陶芸の先生を周ろう。僕は有給を使うから、一緒に色んな先生の所に行って、しっかり話を聞いて、習えるところを探そう」と言ってくれました。
色々とドンちゃんと調べて、電話かけたりして、ようやく先週、光州で作陶されている先生に巡り合い、ドンちゃんと一緒に先生に会いに行ってお話をして、今週から通えることになりました。
もっともっと上を目指せること、が嬉しい。また夢を追えることが嬉しい。さっそく、轆轤を回すときに着る作業着を新調。リネンのパンツは今の時期にピッタリ。↓激安。
今になって考えてみると、なんでこんなに悩んだのだろうと思う。光州やソウルまで通えばいいことだったもの。絶望的に悩んだわけは、根柢に二つの考え方があったから。
・時間と距離
そもそも時間をかけてどこかに通うという考え方がなかったのです、私。日本にいるときは実家から都内まで40分あれば到着する。なので、定期的にどこかへ通い詰めるとき、だいたい都内で完結するから時間をかけて遠くに行く必要がなかった。でもここは地方。望むものがなければ、どんどんと外に出なくてはいけない。時間やお金をかけて、機会を掴まなくちゃいけないっていうことがわかりました。大学院もそうだ。
・結婚と自分の目標
心のどこかで、結婚してヨスに住んでいる事実で自分を縛っていたかも。自分の夢や目標をヨスでの生活に合わせようとしていたのかもしれない。でも今回、「my baby、僕がそばで支えてあげているんだから、何も諦めなくていいんだよ。」というドンちゃんの言葉にはっとした。ドンちゃんがいるからこそ、私、もっと高みを目指すことができるし、夢を追いかけることができるんだって。もちろん、優先はドンちゃんとの楽しい生活。だってドンちゃんがいない夢の先は考えられないし、幸せじゃないもの。ただ、自分の夢とドンちゃんは共存できるもので、むしろ相乗効果で一人よりもずっと大きい成果を生み出すことができるんだって思えるようになりました。
というわけで、陶芸も大学院と一緒でヨスを出ます。知り合える人もぐんと広がるし、習えることもレベルが高い。新しいアトリエは緊張して吐きそうになるけど、往復6時間かけて通う価値は絶対ある。それはやはり自分の頑張り次第だけど。地方にいても、結婚していても、ここが海外でも、諦めめてどこかで妥協してはいけないんだよなぁ、ドンちゃんと自分を信じて、考えて行動して、自己実現をしていかなくては。
って、何度も同じようなことこのブログで書いているような気が・・・(汗)
余談
ドンちゃんハロヲタ計画は、℃-uteで挫折したので、モーニング娘。15で試みたら、楽曲がいいのか毎晩一緒に聞くようになりました。私は基本箱推しなので誰が一番とかはないのですが、誰かと言われれば、まーちゃんと鞘師が好きなんです。そこで、ドンちゃんに広島出身のエース鞘師の魅力を教え続けたら、なんとなくピンときてくれた模様。魅力あるね!ってわかってきてくれた模様。やっほい。広島出身というのがまた良いのです。広島行きたいな・・・広島に惹かれるのは鞘師の出身という理由だけないのだけどね。うふふ。