My everyday life from Yeosu/여수/麗水, Korea.


2017/03/31

春の美味しいもの



ここ数日で桜が開花。まだまだ朝晩は冷えるけれど、日中は春の陽気を感じることができるようになりました

この時期韓国で一番美味しいものが、春ナムル。春ナムルとは春に採れる山菜のことです。たいだい、쑥(ヨモギ)、돌나물(蔓万年草)、미나리(芹)、 냉이(ナズナ)、 세발나물(おかひじき) 、달래(ノビル)、 방풍나물(ぼうふう)、머위나물(フキ)、씀바귀(苦菜)、두릅(タラの芽)취나물(シラヤマギク)、유채나물(油菜)、などのことを指します。中には一年を通してスーパーで購入できるものもあるけれど。

春ナムル、韓国ではジョンにしたり、和えたり、お味噌汁の具にしたりもします。最近食べた一番美味しかった食べ方は젙걸이샐르드(チョッコリサラダ、日本でいうチョレギサラダ)です。一番上の写真がそれ。

お気に入りのテジカルビのお店で出てきたサラダなんだけど、これが本当に美味しかった。サンチュと一緒にヨモギが入っていて、チョッコリのヤンニョン(タレ、ここではドレッシングの配合がなにより絶妙。ごま油、梅シロップ、ミョルチエキス、お砂糖、塩、唐辛子の粉、何をどれぐらいの割合でまぜるとこの味を再現できるのだろう。。。食べながら一生懸命レシピを考えたけれど、分からず。

チョッコリのヤンニョン自分で作って「これぞ!」という納得いく出来になった試しがないのです。韓国料理を作るようになって分かったことはヤンニョンがなにより重要な位置にいることと、ヤンニョン作りにおける各調味料割合の大切さ。そして、こうゆうサラダだったり、和えたりする料理のヤンニョンが一番難しいということ。焼き系、煮込み系のヤンニョンはむしろ簡単、ごまかせるから。


ああ、この店のレシピを学びたい。。。


春ナムル、でもやっぱり一番はさっと湯がいてナムルかな。光州の無等山の麓にある、麦飯ビビンバのお店ではこの時期になると春ナムルビビンバを堪能できます。去年の記事はこちらです→


今年もドンちゃんと一緒に食べに行きたいなぁ。春ナムルを食べて、そのまま下って朝鮮大学のキャンパスまでお散歩というのが定番コース。桜の花が満開になるころを見計らっていこうかな。









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2017/03/27

書き終わって気づいた




週末楽しかったこと

ドンちゃんが美容室で髪を切ったのだけど、その仕上がりが、なぜかモミアゲ長め。それに対し「今の僕のモミアゲ、羽ばたかせれば、空も飛べそうだよね」というドンちゃんの発言。自宅に帰ってきて洗面所の前で、一生懸命自分でモミアゲを切っていたドンちゃんの姿。ぷぷぷ。


週末楽しかったこと 2

夜食でラーメンを食べようとした時、久しぶりのラーメンに興奮してか、ドンちゃんが1人で麺を2人前食べると言いだしたこと。自分の出来上がりのラーメンを「ジャンボ デス〜」と嬉しそうにテーブルに持ってきたこと。結局「ワタシ ジャンボ ムリ デス」と食べきれなかったこと。ぷぷぷ。


週末嬉しかったこと

桜の蕾がピンク色になっていたこと。寒さに耐え毎年花を咲かす自然の尊さに、人間は叶わないと思う。


週末嬉しかったこと 2

修士論文の草案がやっと完成したこと。あとはエディティングをして、公開発表、口頭試問。


それはとても不確かで、どう未来に繋がっていくのか想像できなくて、取り組んでいる最中に何度も揺れて、絶望的な気分になったりしたけど、書き終わって気づいた。結局それは自分の中にいる同居人であり、自分の生活の一部であり、それを信じていたわけではないけれど、それによって今まで私は生きていたんだなと。




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2017/03/25

粉食屋台




大好きな人となら楽しいけれど、そうではない人とは苦痛でしかないもの、それが二次会。

韓国でも仲間が集まれば、食事をしたあとに、飲み直したり、カフェに行ったり、ボーリングしたり、カラオケしたり、あるいは更にガッツリ食べたり、そういった二次会文化があります。ただ韓国語では「이차(二次)」といい、会」を取った形になります。「이차 가자!(二次に行こう!)」という表現は本当によく使う!日本と一緒ですね。

もちろん我ら夫婦も、食事の帰りに「二次」します。普段はお腹いっぱいになると眠くなり全てがめんどくさくなるので(私がそのまま家に帰るのですが。。。しかし、(私の気分が良い時は居酒屋で飲み直したり、カフェに行ったりします。

二人で最近ハマっている「二次」は분식집。「분식」とは漢字で「粉食」と書き、「집」は家という意味の他にお店のことも示します。つまり、粉食のお店です。韓国の粉食屋さんはほとんどが屋台だったり、店先で立って食べれるようになっています


韓国の粉食は日本の所謂「粉もの」に比べ粉感があまりないです。トッポッキ、韓国風てんぷら、串にさされたおでん、スンデ(豚の腸詰め、小さなキンパッや温かい素麺など。。。

お店の人は常にひたすら黙々とてんぷらをあげていて、時々トッポッキの天板をかき混ぜたり、おでんの汁を追加したり。お客は1人で食べに来る人も多く、昼間は買い物帰りの主婦だったり、夜は仕事帰りの男性や塾帰りの学生が、ひたすら黙々と食べています。


私たちは、スンデは必ず頼みます。てんぷらならばイカのゲソと丸ごとのゆで卵を。もちろんてんぷらにはトッポッキのソースもかけてもらって。お腹に余力があればおでんも頼みますが、ない時は、おでんは汁のみです。この煮干しの出汁に醤油と塩で味付けした熱々の汁は飲むとほっとする味。冬場は特に身にしみる美味しさ。もちろん汁は無料ですよ

この日はユッケを食べに行った帰りに、분식집へ。ユッケでお腹いっぱいになれなかったので、スンデ、てんぷら、に加え、おでんは1人4本。もちろん汁も飲みました。お腹いっぱいな二次」でした。(その後、家でワインを開け三次)


粉食屋台は特に釜山が有名です。釜山のはスケールが大きくて、熱気があります。釜山に1人で住んでいた時は仕事の休憩時間に西面駅の近くの粉食屋台で食べていたぐらい。。。今でも光州からヨスに帰る時にお腹が空けば、光州のバスターミナルにある粉食店で立ったままおでんやてんぷらをつまみます。(ちなみに光州の粉食屋さんは、イカのげそのてんぷらをサンチュで包むのが有名で、それもとっても美味しい)


つまり、二次だけではなく、日々の生活で常に粉食と共にある、私。粉食は好きな食文化の一つです。






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2017/03/21

週末の仕上げは冷麺で




白木蓮の蕾が綻びました。少しだけ丸みを帯びています。遠くから見ると、まるで梟。たくさんの白くて丸くて少し小さめの梟が、木で休んでいるような光景です。かわいい。

さて、木蓮の蕾が開いた週末、ドンちゃんと「ヨスを脱出したいよね」と意見が一致したため、順天(スンチョン)に行ってきました。順天といえば、順天湾。しかし今回は2013年に開催された国際庭園博覧会跡をそのまま公園にした順天湾国家庭園へ。ドンちゃんとぶらぶらと散歩しました。




↑名前がわからないお花




↑チューリップ。。。
幼稚園でチューリップ役をやったとドンちゃんに言ったら憐れみの目で見られた。




↑ミツマタ




↑室内では熱帯の植物も。
葉っぱの形が美しくて、12月にインドネシアで見たジャワの風景が蘇りました。




↑芝生で寝っ転がったり。



↑ドンちゃん。この日ベストショット(爆


と、まだケナリさえ咲いていないと言われたけれど、園内にはちょこちょこ花も咲いており、小さな植物園もあったりで、なかなか楽しめます。休憩にお茶できる伝統茶のカフェもあるしでも一番のハイライトは。。。






↑これ。これなんだと思いますか?


↑これです




↑これ(爆


園の外を沿うように流れている川で、ボート?に乗れるのです。ちなみに手動と自動があり、手動は私たちが乗ったような自転車、自動はバイク(爆)特に楽しむほどの風景もなく、時には抗いながら、時には流されながら、ただ川の流れを感じる時間(笑ドンちゃんは太腿の筋肉に良い運動になったと喜んでました。よかったね。

自転車で体力を使ったので、早めに夕食をとることにしました。順天にはットッカルビ(韓国の伝統ハンバーグ)が美味しいお店があるので、いつもならそこに行くのだけど、今回はさっぱりしたものが食べたい。ので、冷麺が美味しくて有名なお店へ(どうやら麺も自家製らしい)





ここの冷麺が本当に本当に美味しかったのです。冷麺の麺って噛みにくいけれど(そこが美味しかったりもするのだけど)でもここのは、程よい歯ごたえ。ヤンニョンには刺激的な辛さがない代わりに、まろやかなコクがありました。自家製のヨルムキムチ(若い大根の葉のキムチ)も美味しかった。ドンちゃんも今まで食べた冷麺の中で一番美味しかったと大満足。


함흥냉면
순천시 연향동 1518-9

ちなみに、同じ名前の冷麺店がなぜかすぐそばにあるのでご注意(笑



これから順天に行くときは、自転車ボートに乗って体力を使い、冷麺を食べる、というのが定番のコースになりそうです。ふふ。




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2017/03/17

全能





今年のホワイトデーのプレゼントはレコードプレイヤーでした

父がクラシックレコードのコレクターだったので、実家の倉庫にはレコードがぎっしり。この間帰省した時に「これ、全部私がもらっていいよね」と父に聞いていた私を、ドンちゃんは見逃さなかったようです「もちろんいいよ」と返事を貰えたので、めでたく私のものになったレコードたち。まだ日本にいるけれど。さて、


絵は全能だ


と初めて感じたのが、ベルリンのバウハウスでカンディンスキーの作品を観た時。ここでは何だって表現することができるんだな、という歎美の声が自分の中に湧き上がったのを覚えています。


音楽は全能だ


と感じたのは最近のこと。アルゼンチンのシンガーソングライターであるRamiro   Cubillaの「UNIVERSOS」というアルバムを聞いた時でした。カンディンスキーの絵を見た時とぴったり同じように感じたそれは、アルゼンチンの音楽、特にアルゼンチンジャズの世界へあっという間に私を嚮導。カンディンスキーが私を絵画鑑賞の楽しさにどっぷり浸からせたように。ちなみに音楽の方はまだ、どっぷりどころか、足の爪のちょこんと漬けている程度だけれども。

つまり、自分の音楽観が広がっている最近だったので、レコードプレイヤーを贈ってもらえて嬉しかったということです


早速ドンちゃんとレコードを買いに、近所にある小さな中古レコード屋へ。さすがにアルゼンチンジャズはなかったけれど、いかにも音楽オタクなオーナーが状態が良いものを色々出してくれて、カラヤンが指揮したベルリンフィルハーモニーオーケストラやリチャードクレイダーマンといった定番のものを買うことができました(父のコレクションと被りそうだけど)

ただ、ドンちゃんが一緒に頼んだアンプ内蔵のスピーカーが到着していないので、まだ一枚も聴けずです(爆


次にソウルに行った時、ドンちゃんと中古レコード屋さん巡りするのが今の一番の楽しみです。ドンちゃん、ありがとう。

でも一番嬉しかったことは、プレゼントと一緒に贈ってくれた「僕はいつでもマイベイビーのことを愛しているし、いつも応援しているから、マイベイビーはマイベイビーがしたいことを自信を持ってやればいいんだよ」という言葉。うれしい。うれしい。


私にとってやっぱり、ドンちゃんが全能です。




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2017/03/15

越冬を終えた渡り鳥たち



天気が良かったので、洗濯物を干さずに朝から散歩へ。緩やかな丘の上にある展望台で陽光を反射する海面を眺めていたら、そこに浮かぶ鳥の数が、先月よりも少ないことにふと気付きました。

もし、冬の間に私がみたたちが渡り鳥と呼ばれる者たちだったならば、暖かくなり始めたため、故郷へ帰ってしまったのかもしれない。そんな考えが頭に浮かびました。現にヨス近くの順天にはシベリアから越冬するため多くの鳥が集まっているのを見たし。だとしたら、なんか羨ましい。

生きる」という生命力を基軸にし、自分のバイオリズムと移り変わる季節を読み取りながら、羽ばたいていく渡り鳥たち。なんと素敵な生き方だろう。

ただ、生物学は専門外だし、ましてや鳥類なんて「卵から生まれ、嘴があり、飛ぶ(しかしペンギンを除く)」ぐらいの定義しかできない私なので、あくまでもこれは想像上のことだけど




かくゆう私も無事に越冬。

ソファーの肘掛にはいつも読みかけの本を置いています。冬はそこに本が積み上げる季節です。特に今年の冬は論文もあり積極的に外に出かけなかったので、ずっと本を読んでいた気がします

この冬の一番は中欧文学の巨匠フラバルの「わたしは英国王に給仕した」でした。まるで20世紀を擬人化したようなチェコ人が主人公の作品でした。写真は今読んでいる本。ロシアの偉大な文豪ナボコフが書いた「賜物」、20世紀を代表する文学作品の一つです。分厚くて、他のロシア文学同様読み始めが辛かったのだけど、なんとかそれを超え、take offに成功。今は文体と形式が飛び抜けているところに面白さを感じています。

そんな私を側で見ているドンちゃん。彼はもっぱら哲学の本ばかりを読んでいたけれど(一時期は哲学のブログを書いていた、爆、私の影響を受け?、最近は文学一辺倒。私に「良い文学を紹介して」と頼みます。

もちろん、本はたくさん読めば良い、とは思っていません。読書の本質は、読んでそれを自分の中に移入して、解釈することだと思うからです。それは大変難しい思考的行為だし、訓練が必要なことだけど。読む本が少なくとも、内容を自分の中に入れて、作者が何が言いたいのか、そこにある一般性を導き出すという行為をするならば、それは自分の糧になり、豊かに生きる上で大事な経験になると思うのです。それこそが読書。もちろん映画もそう。

読書において、極論を言えば何を読むかは大事ではないけれど、それでも質の良いものを選びたい。だって人生はとっても短いから。人間の時間は無限ではない。特にのんびりと勉強だけすればいい身分の私と違い、会社勤めのドンちゃんは読書に使う時間が限られてくる。ならば、良いものを読んでほしいと、紹介する本選びにも熱が入るわけです





今までドンちゃんに紹介した本は、ブッカー賞作家であるサルマンラシュディ、安部公房、夏目漱石、マジックレアリズムの巨匠ガルシアマルケス、フランス人作家ルクレジオなどなど。今回はカズオイシグロの「日の名残り」を紹介しました。栄華を極めた英国帝国の静かでゆっくりとした凋落を感じることができる作品。写真のがそれです。韓国のネット本屋さんで頼みました。

と、ちゃっかり一緒に私の本も。安部公房の「箱男」と戯曲集を。私のファースト安部公房は戯曲集「友達」でした。当時カフカを崇拝してた私は「日本人でもカフカがいる」と相当衝撃を受けたのを覚えています。読み返したいと思っていたところだったです。ふふふ。

本棚にある250冊の本は、ほとんどが日本から持って帰ってきたもの。付け加えるならば、ドンちゃんのトランクと手荷物でやってきたもの。(つまりドンちゃんが本のアッシー。だって本って重いじゃん。)今回、韓国の本屋さんは日本の本も割と充実していることを知ったので、有名な文豪の作品はなるべく韓国で買おうと誓いました。。。

越冬が終わっても、渡り鳥のように旅立つことなく、ヨスに引き続きいる私たち。せめて読書中だけでも、羽ばたき、ここではないどこかの空気が吸えればいいなと思います。





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2017/03/13

お家で韓国ごはんー蔓人参を使ってー



木蓮の蕾がいよいよ白くなり始めた今日この頃。

先日、また小さな春を買ってきました。韓国では春の山菜の一つに数える더덕、蔓人参です。

こちらでは良く食べられる食材。旬の美味しい時期はあるけれど、割と年がら年中売られています。独特な香りとほのかな苦味が後を引く山菜です。私はこっちにきて初めて蔓人参の存在を知りました。

写真のそれは市場近く、道端のおばあさんから購入したもの。蔓人参は皮を剥くのがめんどくさいのだけど、すでにおばあちゃんが小さなナイフで器用に剥いてくれていました。

食べ方としては、まずは생채(センチェ)、細切りにした蔓人参をお酢の効いた辛めのヤンニョンで 和えて食べる調理法。次に무침(ムッチム)、朝鮮松の実を砕いてごま油で伸ばし、それと千切りにした蔓人参を和えて、塩で味を整える調理法。どちらも生で食べます。

私は、そのどちらでもなく、양념구이(ヤンニョンクイ)で食べることにしました。ヤンニョンを塗って、焼いて食べる方法です。





作り方は、塩水に漬けておいた蔓人参を切ってから、叩き割ります。叩きごぼうみたいな要領で、ガツンと一発。





次にヤンニョン作り。コチュジャン、ごま油、砂糖、そこにネギやニンニクのみじん切りを。(コチュジャンとごま油、砂糖は大体3対1が基本)そしてそれを蔓人参に塗って焼けば完成です。私の場合、塗るのが面倒くさいので、そのままボウルに入れてジャジャっと混ぜてしまいます。さらに焼くときは網が基本ですが、それも面倒くさいのでフライパンです。ザ大ざっぱ。

さ、出来上がりの写真を!と行きたいところでしたが、まさかの失敗(爆コチュジャンを入れすぎて尋常じゃないぐらいの辛さになり、食べた瞬間すごい勢いで吐き出しました。そして舌がしばらくジリジリ。あんなに辛くて不味いの久しぶりに食べたわ。全て、ヤンニョンを作った時点で味見をしなかった私のミスです

焼き終わった後だったけど、だめ押しで水を入れて煮たら、さらにすごいものができあがり、泣く泣く捨てました。帰宅し、生ゴミをみたドンちゃんが「ゴミの中にトッポッキがある!」って騒いでいたのが印象的。確かに長細くて赤いわ

いつか、来年の春にでも。。。リベンジしようと思います。





ちなみに、この日は豚ロースの塊も1キロ購入。セールでした。





半分に切り分けて、塩をモミモミ。いつか食べようと思っていたリンゴと一緒にお醤油と蜂蜜で味付けて、お酒をかけてオーブンへ。こっちは成功。

今月末にドンちゃんのお友達がお家に来るので、このバージョンアップをメインにしようかと企み中です。


ステラには負けられません。