My everyday life from Yeosu/여수/麗水, Korea.


2015/02/09

ソウルの家族の元へ



ソウルに行ってきました。写真は明洞にあるラインのショップで。このこの名前は知らないけれど、この表情のスタンプ、良く使うんです。日本や中国、そしてもちろん韓国のお客さんでいっぱいの店内でした。何も買わなかったけど、可愛かったです。買いたくなる気持ち、わかるな。


ソウルに行った理由は、ドンちゃんの実家に行くため。9月ぶり、しかも新年の挨拶も行けなかったのでものすごく久しぶりでした。

迎えてくれたのは、ドンママ、ドンパパ、おばあちゃん、そして二人目妊娠中のドン姉と息子のGT。GTも大きくなって、そしてとても優しい子に育ってました。ドン姉が全人愛的な優さを持っているので、そう育ったんだろうな。

美味しいドンママのご飯、食後はドンパパが果物を剥いてくれて、GTと遊んだり、ドン姉とお話したり、お泊りももちろんして、とっても楽しく過ごせました。

ドンちゃんみたいな素敵で優しい人を育て上げた両親だから当たり前だけど…ドンパパ、ドンママはものすごく優しくていい人だなと改めて思いました。そして反省しました。

何を反省したのか。

それは忙しさにかまけて連絡を全然していなかったこと。

元々韓国では家族間の絆が強く、連絡の頻度も日本と比べ物にならないほど多め。「便りがないのは良い知らせ」が一般的な日本とはちょっと違う。特に、お嫁さんは一日一回、もすくは数日に一回お姑さんに電話をする慣習も存在します。その名も安否電話。

私とドンママの場合は最初にドンママが「Shiina~わたしたちは既存の嫁姑関係にとらわれず、お互い楽な関係で行こうね~」と言ってくれたので、気づいたときにするようにしてたんです。むしろ、ドンママとの電話は楽しいし、好きな方でした。

が、大学院が始まって、電話する余裕がなく、連絡しなければと思いつつも全然しなかった私。サバサバなドンママでさえ、さすがに寂しいよね…と思っても、忙しい日常の中に入ってしまうと思い出す瞬間もなくこのまま来てしまってました。

さすがに、行く前は連絡したけれど、会う前はどこか後ろめたい気持ちがあったんです。後ろめたい気持ちがあるぐらいなら電話しろよって話なんですけどね・・・やらねばならぬことをやらないでいる自分に一番ストレスを感じるくせに、結局やらないのは私の悪い癖。

でも、文頭で書いた通り、ドンママもドンパパもそんなの一切気にしないで、私たちを大切に温かく迎えてくれたんですね。それに感動した私。ドンちゃんとはまた違った安心感を私に与えてくれるドンパパママにものすごく悪いことをしてたなーって反省した次第です。

まめに連絡することがドンママたちに対する愛情表現の一つならば、私は喜んでそれをやっていきたい。

家族と離れて暮らしたことがない私は、実際に離れた家族とどうやって付き合っていけばいいのかということに対して手探り状態だったんですが、大事なことは連絡の頻度をしっかりと自分の中で決めて、まめに連絡をしていくことだなと分かりました。もちろん、日本の家族にも。

大切に想ってくれている家族をもっと大切にしたい。


反省して改心した気持ちをしっかりと手帖に書き込んだので、これで大丈夫。



だと思う。。。

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2015/02/05

おうちで韓国料理―里芋を使って―



月は比較的暖かいって聞いていたのに、ものすごく寒いヨスです。暦のうえでは立春ですけど、やはり簡単には春はきませんね。アトリエの新入りもストーブの前から離れません。離れたと思うと、素焼き中の窯の横に移動しています。かわいいなーと轆轤を回しながら眺めてました。




真は里芋です。久しぶりに見つけたので購入しました。秋夕ぶりです。日本では当たり前にみる食材が意外にも手に入れることが難しい韓国。里芋もそのうちの一つです。

韓国で里芋といえば「토란국、トラングッ」という里芋と牛肉そしてエゴマの実の粉を加えたスープ。秋夕で食べられる代表的な料理の一つでもあります。里芋はスープの他にはどのように食べるの?って身近な人たちに聞いてみても「やっぱり、トラングッ」だよと答えるばかり。韓国の唯一の里芋料理なのかも・・・?要検証事項です。




ラングッ、ものすごく美味しいので私もドンちゃんも大好き。作り方を簡単に書いてみます。

まず、里芋の準備。私は皮をむかずにまず下茹でして、水で流しながら皮をむきます。その後、粗塩で簡単にぬめりをとっておきます。

薄切りの牛肉(韓国ではチャドルバギがいいかも)とニンニクのみじん切りとちょっとの水(1カップぐらい)をお鍋に入れて火にかけ、沸騰したら人数分の水を足します。水を足した後沸騰したら、里芋を投入し煮込みます。

味付けはグッカンジャン、スープ用の醤油です。我が家はグッカンジャンが切れていたので普通の日本の醤油を使いました。

最後の仕上げはエゴマの実の粉。我が家の場合、ドンママから実のままでもらったので擦る必要があります。が、すり鉢がないのでハンドミキサーでガガガーっとやります。擦りたては美味しいけど、やはりめんどくさい。お店では擦られた状態の粉で売られているので、それを使用する方が楽です。私も次回はそうする予定。

食べる前に擦ったエゴマの実を加えれば完成。

ちなみにこっちでは수제비という日本でいうスイトンを入れて食べたりもするそう。我が家も入れて食べました。美味しかった。

また里芋が売られていたら、このトラングッにして食べたいです。大好きな韓国料理の一つ。


後に、ちょっと前に、このブログを登録しているランキングサイトを「国際結婚 韓国人」から「韓国情報」に変えました。友達からはやっと変えたんだねって言われたけど(笑)

というのも、私がこのブログを通して伝えたいこと、それは「国際結婚は根っこの部分で日本人同士の結婚と同じなんだ」ということだからです。

韓国人と結婚したからと言って、特別なことは何もない。お互い国籍は違うけれども、それは二次的なことで大した問題ではない。心から愛して尊敬して自分の残りの人生ずっと一緒にいたい人と結婚できたという幸せ、それによってもたらされる生活の中にある幸福感、そのためにお互いを思いやっていく努力、はどこの国の人と結婚しようとも結局は共通して感じることができる部分なんだと思う。

自分とドンちゃんとのことをブログに書くことによって、結婚というものの中にある、その本質、本当に大事な部分を、私自身が探しぬき、考え抜き、「国際結婚も同じ国同士の結婚も同じなんです」と確固たる信念を持って、言いたいのです。それを最終的に伝えたいのです。

なので、「国際結婚の韓国人」のカテゴリーから脱出しました。自分の夫は韓国人、ということを特別視しながらブログを書くのはやはり違うと思ったので。もちろん、ネタとしては時々書こうとは思うけれど。でもそれを通して、日韓結婚とは…とか、韓国人男性とは…とか、そのような結論は出したくないし、出すことすらできません。

ということで、自分の生活基盤である韓国での生活上でのあれこれ、人間と人間としての私とドンちゃんのこと、をこれからも書いていこうと思います。


これからも、軽~い気持ちでこのブログを読んでいただけると嬉しいです。


明日からソウル入り





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褒められたい




が通う大学院は、入学試験を受けるときに指導教授は決めず、合格して1学期を終了した時点でどの研究室に入るのか、を決めます。

初めは、なんて良いシステム!って思ってました。というのはどんなに自分のやりたい研究と教授の専攻が同じでも、相性が合わないと研究生活が辛いから。一学期を通して指導教授が自分と相性が合うのかを吟味できる時間があるということは、そのリスクを回避できる可能性が大きいのです。もちろん、一学期授業を受けただけでは、その教授の人となりすべてを理解できないし、そもそも授業という限られた範囲の中でどの条件を持って教授の人柄を判断するのか、という問題もあるけれど。

で、結果。1学期の授業を通して、教授たちの人柄や指導方法をリサーチできたけど、逆に悩むことになりました(爆)

ともと私がやりたい研究と同じ方向の専攻の教授は二名。一人はL教授、もう一人はK教授。二人の特徴…

L教授
・大御所
・私と極めて専門が近い

K教授
・中堅
・私と若干専門はずれる


この二人の教授の間で、どちらに指導をお願いするか、ものすごく迷いました。専門で考えればL教授なのですが、どうしてもK教授にお願いしたい気持ちが大きかったからです。

K教授はソウルの大学からうちの大学に呼ばれた教授。若く実力があります。何よりとても優しくてとても温厚で、私の専攻分野に必須のフラットな視線、何かに縛られなものの見方を持っていて、研究のについては分析を厳しく細かく指導してくれる教授。この先生についていきたい、と惚れ込んでいました。

なので、スカイプでフランスにいるAちゃんに相談に乗ってもらったり、ソウルに出張に来ていたM氏に話を聞いてもらったり・・・それは「専攻は少し違っても、性格が合う教授の方がいいよね」という自分の確信を更に強くするために。結果、二人に背中を押してもらえました。

択肢のL教授を取り除いたあとでも、すぐにはK教授に「お願いします」のメールを送れなかったのです。断られるのが怖かったから(爆)告白してフラれるのが怖い乙女みたいな気持ちだった。専門が違うので、L教授に頼んでくださいって言われたらどうしよーって1ケ月半悩みまくってました。

が、学科室に指導教授を報告しなくてはいけない日も近づいてきたので、メール。もちろんドンちゃんに添削してもらって。そしたらすぐに返事を貰いました。告白大成功、片思いは両想いに(爆)

꾸준히 연구에 몰두해 봅시다
たゆまず、研究に没頭してみましょう

この教授の言葉に胸が熱くなりました。一人で研究するんじゃないんだ、指導してくれる教授がいるんだ、と涙が出そうになりました。

今回のことを通し、指導教授がいることってこんなに心強いんだってわかりました。これが今回の結論!

ちの大学は、論文指導の時間が特に設けられていなく、自分でアポイントをとってその都度教授の研究室に行きます。なので、まずは新学期、自分の研究計画や休み中にリサーチしたことを教授の前でプレゼンできるように準備していこうと思います!K教授に褒められたい。。。。ふふ。

頑張るぞー!

陶芸も今年の五月にまた先生たちのグループ展に出展することになりました。こっちも一生懸命取り組んで、いい経験にしたいです。


ブログはラブライブのスノーハレーションを聞きながら
まきちゃんがかわいい



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2015/02/03

韓国女子から学ぶ恋愛テクニック




韓国語の表現は美しいなと思えるものが多いのですが、その中でも「날씨가 풀리다」というのがお気に入り。날씨は天気、풀리다は解けるとかほどけるの意。天気がほどける、つまり「暖かくなる」という意味になります。

今日はまさに「ほどけた天気」でした。とても暖かくて、ドンベネちゃん(自転車)でアトリエに行こうか迷ったぐらい。結局バスに乗ったけど。2月の韓国は全国的に暖かいらしいです。このまま、春が来るといいな…



さて、今日は韓国女子の話を。

ドンちゃんの友人Aの彼女がものすごく恋愛のテクニックが高いことに気づきました。付き合って2カ月なのにAは彼女と結婚したくてたまらないという状況です。

これはすごいことです。なぜなら、韓国では結婚時は男性が家を準備するため、かなりの負担。特にソウルは本当に不動産が高い。ワンルームを借りるのに1000万円を準備しなくてはいけません。なので、ドンちゃんの友人たち(Aを含め)は大きな会社に勤めているけれども、できるかぎり結婚は遅くにしたいという人たちが多いのが事実。

そんな状況だったのに、付き合った彼女といきなり「結婚したい」だなんて!私とドンちゃんはびっくり。そんなに惚れたのか?冷静なAで結婚願望もなかったAなのに!
が、話を聞いてみるとどうも、彼女の手の上で転がせられている感が否めない。以下、彼女のテクニックをまとめました。

<彼女の戦略>

・私は恋愛経験はあまりない、付き合っても100日は続かない

→純情さアピール

・付き合った男性はベンツに乗る人だった

→安くない自分アピール、

・でも、そんな男は私の外見しか好きじゃなかったので、私は傷ついた

→さりげなく自分モテます、自分外見いいです、アピール。プラス、心に傷あるアピール

・なので、簡単にはあなたを信じられない

→上から

・指輪?そんなのじゃ信じられない

→おい

・婚姻届けを書いてくれなくちゃ信じない

→爆!


と、いうことでドンちゃんが婚姻届の証人になってました(爆)

Aはこの婚姻届はまずは彼女に信じてもらうために準備したけれど、5月には役所に出そうと思うと言ってました。すごいよ、この彼女。「結婚したい」と一言も言ってないし、むしろ「信じてないわ」と相手を突き放しているのに、結婚までこぎつけている!さすが、韓国女子。恋愛力ハンパナイです。自分を安売りせずに、相手に追いかけてもらうテクニックを知ってますね。

ちなみに、私もドンちゃんも彼女に会ったこともありません。なので、実は本当に純情で計算のないいいこな可能性もあります。

が、写真で顔を見れば、だいたいその人の人となりや家族構成、性格などを把握できる第六感を持っているドンちゃんいわく(爆、でも本当です。)彼女は「かなり、男と遊んできた女」らしい。

ドンちゃんの第六感は百発百通なのでおそらく本当だと思うけど、でも今度ソウルで四人で会う約束をしたので、そこでしっかりと観察してみようと思います。


でも、男に媚びず自分を安売りしない、告白されてもまずは断る、そんな「韓国女子」が私は好きです。



写真はトイカメラ(vivitar)
最近お気に入りのサンドウィッチ



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2015/02/02

韓国人をもてなす




今日、卵を買いに行った近所のスーパーマーケットで、旧正月に贈るギフトが並び始めているのを見ました。高級海苔、食用油、シャンプーや石鹸のセットなどが綺麗なポジャギで包まれているのは韓国らしい風景です。そうだ、昨日から2月が始まったのだと気付いた瞬間でした。今月は旧正月。それが終われば新学期の始まり。確実に流れる時間に焦りながらも、同時に安心している自分でもあります。


週末はいつもと違った時間を過ごせました。前回のブログでも書いた通り、ドンちゃんの大学時代のお友達三人がソウルから我が家に来てくれたのです。

その日の夕方に到着予定だったので、朝から料理で大忙し。頑張った甲斐あって、楽しい夕食を過ごすことができました。(詳しくは後述)夜中にヨスの石油化学プラントの夜景をみにドライブし、翌日は美味しいカンジャンケジャンを食べて、ヨス三大バリスタのカフェでコーヒーを飲んで、バイバイ。短い時間だったけど彼らのおかげで、ドンちゃんにとっても、私にとっても、週末がいつもとは違った色になりました。


彼らと過ごした時間の中で、特に記憶に残ったエピソード二つを記してみますね。


・食卓を囲みながらアジアカップ決勝戦、韓国vs豪州を観戦したとき。

四人とも、勝つか負けるかよりも、「ソン・フンミン選手が軍隊に行くことになるか、ならないか」に注目していました。というのも、優勝したら兵役免除。オリンピックの時に免除されている選手もいるが、主要選手であるソンフンミンはこのまま優勝を逃せば年齢のため二年間兵役が待ってます。つまり、二年間は本格的にサッカーができる環境から離れるんですね。

ソンフンミン選手がゴールを外すたびに「ソンミナー軍隊に行きたいんだねー」と言っていました(笑)
ゴールしたら「やっぱり軍隊に行きたくないんだね」と。結局優勝できなかったので、ソンフンミン選手は軍隊に行くことに。ヨーロッパで活躍する韓国でナンバーワンの選手でさえも兵役が免れないって・・・って思ったけど、彼らに言わせれば「国籍が韓国ならしょうがないね」とのことでした。

・色で呼ぶ。

ドンちゃん含め四人とも財閥企業にお勤めなのですが、お互いを色で呼び合っていて、面白かった。四人は、二人がS財閥、あとはH財閥、L財閥。S財閥は「青色男」、L財閥は「赤色男」、H財閥は「緑色男」と呼ばれてました、もちろんふざけあってだけど。

色を企業の暗喩で使うのは日本と一緒ですよね。そう考えるとなかなか面白かったです。日本の場合はメガバンクを赤、青、緑で例えているのを知っています。


次に、今回我が家でもてなしたメニューを記録しておきます。

おしながき

・牛肉コロッケ
・羽根つき餃子(皮から手作り)
・イカのポンポン焼き
・中に明太子が入った厚焼き玉子(厚さを出すために卵6つ使用)
・ブラックオリーブとナッツとグレープフルーツが入ったサラダ(ドレシングはグレープフルーツの果汁と白ワインビネガーとオリーブオイル、ハーブソルト)
・ごぼうサラダ
・トマトと玉ねぎとジャコのサラダ
・しめで焼きおにぎり

を一日かけて準備しました(餃子の皮作りのため)

コロッケと羽根つき餃子はドンちゃんのリクエスト。あとは普段作るもので、自信があってビールに合うものを選びました。イカと明太子はヨスが沿岸地域なので使いたかった素材。

一番緊張したのは厚焼き玉子を巻くとき。日本人のプライドにかけて明太子を真ん中にして綺麗に巻きたかったので、リアルに心臓バクバクでした。卵を入れる前にフライパンをキンキンに熱してあとは弱火でじっくり時間をかけたので失敗はしませんでした。

結果は、大成功。「どれも初めて食べるけどすごく美味しい。日本らしい。」とほめてもらえました。一品一品、かなりの量を作ったけれど、私が食べる前にすべてなくなってました。嬉しいというよりは安堵。本当にほっとした。やっぱり外国人に日本料理を作ってその反応を見ることはかなり緊張するから。

意外に人気があったメニューは

・ごぼうサラダ
・トマトと玉ねぎとジャコのサラダ

でした。ごぼうサラダは茹でたごぼうに、すりごまとマヨネーズとお酢、砂糖を混ぜたもの。日本人にとっては美味しい家庭の味だけど…って思ってたら、彼らにかなり好評でした。トマトのサラダは、トマトの上に水にさらした玉ねぎと醤油とお酢と砂糖とごま油のソースをかけて、オリーブオイルでカリカリに炒ったじゃこをどばーっとのっける料理。甘酸っぱいお醤油のソースと、カリカリのじゃこはどう作るのか聞かれました。

反省すべき点は

・調理道具のボウルをもう一式揃えること

嫁入り道具でボウルとザルを大中小三つずつ買って貰って使っていたのですが、たくさん料理を作る時は3つじゃ足りないことに気づきました。なのでものすごく不便でした。帰省の際にもう一式、もしくは大と中を一つずつ買うことにします。もちろん愛用の柳宗理で。

・同じく調理道具のおたまをもう一つ買うこと

汁ものだけじゃなくて、なにかを一気によそう時はおたまが大活躍でした。オクソーのおたまを愛用しているので、同じものをもう一つ買うことにします。

・その場で焼くもしくは揚げる料理は一つに絞ること

餃子もコロッケも焼きたて、揚げたてが命。その他の料理を食べてもらっている間に同時並行で焼きと揚げをしようと思ってたのですが、餃子の羽根つきに神経をとられ、餃子を焼いてできあがりをすぐに持って行ってもらい、その後にコロッケを揚げました。結果、時間が少しかかってしまい、コロッケが揚げ終わったころには、他の料理すべてが無くなってました。(彼らの食べるスピードが予想外に早かったという誤算もあるが)なので、その場で火を通して熱々を提供する料理は次回は一つにしようと思います。




家族以外に料理を作ることって緊張するけれど、その分成長する大事な機会だと思います。それは言語学習と似ています。やれば誰にでもできること、興味をもって取り組めばものすごく楽しいこと。生活と切ってもきれないこと。そして、ドンちゃんの前ではいつも通り韓国語を話せるけど、普段なかなか会わない相手にだと急に自信がなくなっちゃうし、緊張しちゃう。料理と一緒だ。でもその緊張が成長のカギだということはよく知っています。

緊張や成功を(そしてもちろん失敗も)通してその本質を見つけ反省し、人は成長すると信じているので…今回はとてもいい機会でした。いい機会をくれた友人たちに感謝。

またいつでも来てほしい。距離的に自分の友人をなかなか招待できない分、彼の友人を後悔なくもてなしてあげたいから。


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最後に完全な独り言なのですが…


日曜日の朝のニュースでとても残念なことを知りました。
後藤さんがISに殺されてしまったのですね。ものすごくショックでした。

今回の事件はCNNと(聞き取れない部分はドンちゃんに教えてもらって)その他、日本人の中東専門の大学教授のブログや記事を追ってました。何年も前から読んでいる野口先生のブログ。(野口先生は外務省出身なので、その立場を頭に入れて読むべきだけど)

今回、私が学んだことは、

酒井先生のこの記事→

野口先生のブログのこの記事→

で中心となって書かれていることです。

つまり、私たちは過激派のムスリムと普通に暮らすそれ以外のムスリムを混同してはいけないことは分かっているし、混同しない。しかし、過激派の被害に一番苦しんでいるのは、同じムスリムの人々だということ。私はこれを見落としていたことに今回気づいたのです(リンクを貼った先生たちの記事でそれに気づきました)テロとの戦いは日英仏を思い出させますが、実はテロと戦っているのはまず中東諸国なんですね。盲点でした。

もっと勉強をしなくてはいけません、わたし。


二人に責任はない。今回の事件、悪いのはISです。
犠牲になった二人のご冥福をお祈りします。




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2015/01/30

彼らがやってくる




京は雪が降っていると聞きました。こちらは風がビュービュー吹いています。夜は久しぶりにマイナス。冷え込みそうです。


ういえば先日、ヨスに来て初めてアボガドを買いました。こっちではアボガドは高級食材、1個350円します。二つで700円。日本では100円ぐらいで購入していた記憶があるので、やけに高く感じます。なので、食べたくてもなかなか決心できませんでした。

でも、この間、1個300円で売られていたので、思い切って2個購入。一つは日本から大事に持ってきた金山納豆と一緒に混ぜてアツアツのご飯の上にのっけて食べて、もう一つは温泉卵とわさび醤油で。ドンちゃんもペロリでした。


んで韓国ではこんなにアボガドが高いんだろうって考えてみた。単純に需要と供給曲線の問題なのかな。一般家庭ではあまり食べられていない、これが大きな原因なのではないだろうか。もしくは国内流通の問題かな。



参照 東京税関


ちなみに、日本のアボガドはほとんどがメキシコ産だと知りました。ということは、韓国のアボガドも
メキシコからなのかな?수입식품정보사이트(輸入食品情報サイト)を参照にして、データを裏付けしようとしたのだけれども、データが出ず。サイトはこちら→

同じメキシコ産(だと仮定して)どうして3倍の価格で売られているのだろう。量の問題?でも日本でアボガドが売られ始めた時も一個350円もしてたっけ?関税の問題?韓国とメキシコはFTAが交渉中だけど、それだけじゃないもんな。貿易について知識が全然ないから、どんな要素があるのかわからない。

ただ、考えられるのは…やっぱり、国内の流通の問題?結局そこにたどり着く。中間でどんどんお金を摂取しているのかな?そうなのかな?ならば、アボガドも직구するべき?(직구とは直接購入の韓国語の略で、ほしいものは個人輸入して賢く安く購入する、今の流行り消費行動)


私はただアボガドを食べたいだけ。そして韓国の流通業界に疑問を投げかけたいだけ。





、アボガドについて熱く語ったのですが、そんな暇はなく、今から買い出しに行ってきます。

明日、ドンちゃんの大学時代の友人3人がヨスに来てくれるのです。夕飯は我が家でもてなします。

彼らはドンちゃんの大事な友人たち。大学4年生の就職活動期をともに励まし合っい乗り切った大切な戦友たち。特徴とあだ名は、中国語が得意で政治家の河野太郎に似ている「中国弟」、ポパイみたいに筋肉もいもりで愛用のバックはアラビア語がプリントされているナップザックの「筋肉弟」、英国英語が得意で身長は低いがおしゃれな「英国友達」、未だに本名覚えてません(爆)


三人とも忙しいのに、ドンちゃんに会いに往復8時間かけてきてくれるなんて、なんて優しい友人たち。ドンちゃんも、ずっとワクワクしてて楽しみにしています。こうゆうのを見ると、友情ってどこの国でも同じかたちで、友達ってどこの国でも大事な存在で、普遍的なものなんだなって思います。そして私も私の友達たちに会いたくなる。

「僕の妻が美味しいものを作ってあげるって~」と自慢げに友達たちと通話してたドンちゃんのために、そして、私の友達を自分の友達のように大切に考えてくれているドンちゃんのためにも、お料理、最善を尽くし、真剣に頑張ろうと思います!頑張るぞ!


何より、私も彼らが大好き。ドンちゃんのように頭の切れるジェントルマンたちだから。さ、準備準備!アボガド、高くても買おうっと!


明日が楽しみ!




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2015/01/28

お気に入りの韓国コスメ


芸のアトリエからの帰り道、だいたい夕方5時半から6時の間にバスに乗る。バス停は海沿いにある。そこから広がる景色は島が海に浮かぶ山のように見えて、とてもきれいだ。冬の間は日が暮れるのが早いために、なかなかその景色を拝めなかったが、最近は日が延びたので、バスの待ち時間に眺めることができる。春はすぐそこ。


ンちゃんが本格的に(お金を払って)日本語を勉強し始めて、2週間。たった14日だが、びっくりするぐらいの成果が出ている。

なんと、私たち、日本語で会話したのだ。

夜に勉強していた私が、同じく勉強していたドンちゃんに「さつまいも、食べたいな~」と韓国語で提案したところ、

ドン「タ ベ タ イ ?」

私 「うん、食べたい」

ドン「デ キ ル ?」

私 「できない」

ドン「ワ タ シ ガ ?」

私「うん、どんちゃんが作って」


そして、ドンちゃんはさつまいもをふかしに行った。


彼がしゃべったフレーズは食べたい、できる、私が、の三言しかないが立派な会話。ちょっと大げさかもしれないが、感動した。意思疎通は韓国語で行ってきた私たちにとって、ものすごいことであるからだ。5年後は、もしかしたら日本語を使って会話しているのかもしれない。状況によって、日本語と韓国語を使い分けることができる夫婦、すごく素敵じゃないか。夫婦がお互いの国の言葉を高度に操れることが理想の私にとって、ドンちゃんとの会話は大きな一歩である。ま、実際、ロボットと会話いる感じがするけどね、カタコト感がすごいから(爆)




んな、完璧なバイリンガルを目指す夫婦の最近のお気に入り。

CNP Laboratory、韓国で一番人気のあるドクターズコスメです。차앤박(チャエンパク、チャ&朴)皮膚科の研究にて肌の専門家が開発に携わり、肌の健康を第一に考えた製品、らしい。(参照:CNP Laboratory

元々は韓国の資生堂であるアモーレパシフィック社の化粧品をずっと使っていたのですが、冬になると乾燥するよね~っとドンちゃんと話してて、二人で色々な化粧品をリサーチしていました。あるとき、二人で行ったオリーブヤングで目に入ったのが、このチャエンパクのコスメたち。テスターを試したら、ものすごく良い。優しい使い心地なのに、しっかりと保湿されているのをすぐに感じました。これにしよう!と化粧水ジプシー脱出。オリーブヤングでは割引されないので、インターネットで購入しました。

敏感肌や乾燥肌の方は是非、試してほしいです。二人して、一生これでいいってぐらい気に入ってます。このコスメとこの冬に買ったスチーム加湿器のおかげで、乾燥知らずです。



日本のコスメはthreeがお気に入り
特に4Dアイパレット



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