My everyday life from Yeosu/여수/麗水, Korea.
2014/12/26
夫婦の挑戦
今週は少しだけ暖かいヨス。慌ただしい年の瀬を感じさせないほど、なんだかゆったりしています。バスに乗っても、知らない人同士で話し始めちゃったりとか、市場でのんびりお買い物をしているおばさんたちとか。何にもないヨスだけど、ヨスの持っているこうゆう雰囲気は好きだったりします。
2014/12/23
ずっと、あなたと生きていきたい
「님아, 그 강을 건너지 마오 愛しい人よ、その河を渡らないで」
最後はまた二人きりに戻ることができるんだな。そんなことを思った映画だった。
今、韓国で話題の映画をドンちゃんと鑑賞してきました。
「님아, 그 강을 건너지 마오」、日本語では「愛しい人よ、その川を渡らないで」と訳そうと思う。川とは、日本でいう三途の川、つまり「死なないで、あなたとずっと一緒にいたい」というメッセージがこもった題名といえるでしょう。
これはドキュメンタリー映画。江原道の田舎にひっそりと二人きりで住む89歳の少女みたいなおばあちゃんと、98歳のロマンティストのおじいちゃんの夫婦に密着した映画です。
2011年にKBS放送の人気ドキュメンタリー番組である「인간극장」がこの二人の密着映像を五回に渡って放送し、それが反響を生み、その後の二人を追ったという形で映画化されたみたいです。映画もとても話題を呼んでいます。
なぜ、一般人の老夫婦がそんなにも注目されるのか。
それは、この二人を見ればわかります。ものすごく仲が良いんです。結婚して79年にも関わらず、新婚夫婦みいたいに仲良し。是非、映像で確認してほしいです。私の言葉では伝わらないぐらい仲睦まじい二人。
ドキュメンタリー番組はyoutubeにありました→★
映画の予告編やこちら→★
いつも二人いっしょ、歩くときは手をぎゅっとつなぎ、お揃いの韓服をきてお出かけし、おばあちゃんが夜に外にあるトイレに行くときはおじいちゃんもいっしょについていき、怖くないように待っている間に歌を歌ってあげたり、おじいちゃんがおばあちゃんの冷えた手をほ~っといって温めてあげたり、雪合戦したり、ちょっかい出しあったり・・・おばあちゃんが「私は老いてしまったけれど、あなたは全然老いないわ」とおじいちゃんに言ってあげたり、何でもない二人の毎日なのですが、胸に響くものがありました。
映画ではその後の二人、おじいさんが亡くなってしまうまでの、二人で過ごした最後の日々たちが記録されていました。
映画を観て思ったことは、まず、「私たちはこれでいいんだ」ということ。
おじいちゃんとおばあちゃんはお互いとても愛し合っているだけではなくて、助け合ってもいるんですね。色んな場面で相手を思いやる気持ちを感じることができました。でもそこには、「やってあげる」という気持ちや自己犠牲の精神が一切ないのです。相手を自分と同じものとして考えている、だからこそ当たり前に自然に相手に尽くしている二人を見ることができました。
結婚して1年半、の夫婦が79年間連れ添った夫婦と同じだとは言えないかもしれないけれど、でもこの二人を見て、私たちと同じ精神だね、と思ったのが正直な気持ちです。同じように、仲良くヨスで暮らしている私たち。特に頼れる知りあいがいるわけでもない、二人しかいないからこそ、私は彼、彼は私、でお互いを思いやりながら生活してきましたが、この二人をみて、「私たち、間違っていなかったね」と自信になりました。
あとはおじいちゃんもおじいちゃんもお互い、ため口ではなく丁寧な言葉づかいをしていること。私たちもお互い、ため口ではなく、「です、ます調」の丁寧な言葉づかいを使ってるので、このままずっとこれでいきたいな、と思いました。
次に思ったこと。「幸せは物ではない」ということ。
夫婦でお互い愛しながら仲良く暮らせることが、どれだけ幸せなことなのかを感じました。他の夫婦よりも特別な場所に旅行できるとか、他の夫婦よりもおしゃれで良い家に住んでいるとか、他の夫婦よりも素敵な物をたくさん買えるとか、そうゆうのに憧れる必要はまったくないんだなと。
プラス、おばあちゃんがおじいちゃんが亡くなる前後に、お揃いの韓服やおじいちゃんの遺品をすべて自分の手で燃やすんです。「この服はむこうで寒くなった時に着てください」といいながら。これを見ながら、ピクサー映画の「up」を思い出しました。そこではおじいちゃんが最後の最後におばあちゃんとの思い出がたくさんつまったお家を手放すんですね。その精神と同じだなって。物を所有することにこだわらない、大事な大事な思い出は胸のもっと大事なところにあることを知っているからこそできることだと思いました。記憶していればいいんだってこと。もしかしたら、燃やすことが慣習なのかもしれないけれど…でもだとしたらその慣習は素敵だなと思う。
今の私だったら、できない。きっと、遺品にしがみついてしまうのかもしれない。
最後に、「人生の最後はまた二人きりに戻ることができる」と思いました。
子供ができて家族が増えて、でも最後は二人きりになるんだと改めて感じました。それを考えると夫婦にとって、子供が出来て、子供を育てて、独り立ちさせるということは、一つの長い旅なのかなって思った。最後にまた二人きりになることは、長い旅を終えて「お疲れ様、また初めの私たちに戻ったね」ということになのではないかな。ということは、今、二人きりの新婚生活は旅に出る前の、いわば旅支度の期間。長い旅に備えるために、今の二人でしかできないことをしたり、色んなことを話したりして、絆をもっともっと深めていくすごーく大事な時期なんだなと思った。
と、色んなことを考えるきっかけをくれた映画でした。映画自体はナレーションもなく、情に訴えるシーンもなく、淡々としていて、でも涙なしにはみれない映画。悲しいけれど、別れはくるのだから、ドンちゃんと二人で過ごす今この瞬間がどれだけ大事なのかをしっかりと感じながら、日々を行きたいです。
オススメです
週末 二人で釜山
「DON & SHI 2014.12.20」
目覚めが最高だった今日の朝。細胞がイキイキしているのを感じながら、窓を開けて空気を吸いました。今の私なら、どんなことも楽しめる気がします。どんな嫌なことも笑い飛ばせると思います。スーパーポジティブ全開です。というのも、すごく素敵な三連休を過ごすことができたから。順を追ってブログで書いていこうと思います。
土曜日はドンちゃんと久しぶりに釜山に日帰りで遊びに行ってきました。夏ぶりかな?冬の釜山は久しぶりだったけれど、ヨスに比べると暖かく過ごしやすかった。
私たちのいつものコースは、まずは広安里ビーチでお昼ご飯。行きつけのメキシカンのお店はなんと、締まってた!ので、同じ並びのハンバーガーとピザのお店へ。
食後はビーチをお散歩。散歩をするなら海雲台よりも断然、広安里。人もそんなにいなくて、静かで落ち着けるから好きです。
ビーチではドンちゃんが、DON & SHI 2014.12.20、とおもむろに書き始めました。ちなみに「DON & SHI」とは私たちのコンビ名。コンビ名と言いつつ、自分たちでしか使っていないけど(笑)
何かあると「私たちはできるはず!だって、DON & SHI だから!」と若干意味不明なスローガンとして自分たちを励ますために使っています(爆)
そろそろ、DON & SHI を商標登録しようかな(爆)
このコンビ名で、ワインを造ったり、本を出版する予定の、夢見るめでたい夫婦、DON & SHI !夢じゃない、叶えられるよ、だって私たちDON & SHI なんだから!(キモっ笑)
と、商標登録の話題はおいといて、ビーチを後にして向かった先は、センタタムシティ。ここにある新世界百貨店は世界最大規模。外から見たら、確かに本当に大きいんですよね。でも、中東らへんにこれを越える豪勢なデパートが、近い将来できて抜かれそうな気もする。ちなみに、ここのデパートが韓国で一番「電気代」を払っているらしい。
新世界百貨店ではドンタクロースにクリスマスプレゼントを買ってもらいました。4年ぶりに新調した、韓国の真冬でも対応できるコート。ドンタのおじさん、ありがとう。
夕ご飯は西面駅のテジクッパ通りで、テジクッパを食べました。釜山といえば、テジクッパだと思う。店頭の窯でおばさんがグツグツとスープを煮続けている光景は、これぞ、韓国!という感じ。ヨスでは食べられない美味しさです。ドンちゃんはテジクッパ、私は内臓も入ったものにしました。どちらも600円ぐらいで良心的なのも魅力のひとつです。
コネストさんに記事が載ってました→★
結婚前も国内をたくさん旅行した私たち。そのときはお互いにとって「旅行」とはをもっと深く知るための手段としての側面が強かった。結婚してから、二人にとって「旅行」とはこれからの人生をもっと楽しく二人らしく生きるためのインスプレーションを与えてくれるもの、になりました。
毎回、二人で出かけるたびに、色んなものを受け取ることができて、それを二人でアイデアにしてワクワクするのが定番です。今回の釜山でもそうでした。
ドンちゃんと、韓国の地方都市たちに、感謝。
週末の幸せ記事はまだ続きます
2014/12/19
日常を視野広く見たい
「フ ド ン グ ダ サ イ」(布団下さい)
と、明け方にドンちゃんに起こされる日が続いています。どうやら、私が知らず知らずのうち、掛布団を独り占めしているらしく、ドンちゃんは明け方に寒い思いをしているそう。クイーンサイズの掛布団でさえ、自分一人で独占したいとか、自分の欲深さにがっかりです。
さて、昨日は、日本からEMSが届きました。お母さんにお願いしていたものです。
海外に住んでいると、まず日本で使い慣れていた日常品をなかなか手に入れることができない不便さがあります。が、私の場合、そこまで日本製に固執する気持ちもなく未練もないので、「消耗品は現地調達」派です。コスト的もそれが一番。
が、譲れないものも少しずつあったりします。以下、そのリスト。
・お醤油
→日本と韓国のお醤油はやはり全然違うので、和食のときは必ず日本のお醤油を使いたい。が、韓国でも日本のお醤油は売っているけど1本800円する。
・みりん
→韓国にもミリンという調味料はあるけれど、いわゆる「みりん風調味料」っぽくて買うきになれない。
・マヨネーズ
→韓国にもマヨネーズは一般的な調味料。しかし日本と違い、甘い。酸っぱさがない。
・お酢
→お酢は、一般的なものは日本の方が美味しいと思う。ただ、果実酢は韓国の方が豊富なので、使い分けている。
・コンソメ
→これは韓国にはない。なので必須。
・ハンドソープの詰め替え用
→生協の詰め替え用を普段は愛用。韓国はとっても高い。詰め替え用の方が本体よりも高い。
・歯ブラシ
→韓国のはヘッドが大きいので磨きにくいプラス値段も高いので、日本のを愛用。
以上。トイレのお掃除シートなんかも韓国では売ってないのでいつも送ってもらいます。
ただ、「売っていない」ということは、「なくても困っていない」もしくは「他の物を使っている」ということ。売っていないからと言って、ストレスを感じたり、怒ったり、まだ発展してないんだと見下したりする必要はまったくないことに注意です。
例えば、トイレのお掃除シートなんかは、韓国では需要すらないと思う。というのも、韓国はユニットバス。なので、水を使って掃除をするのです。最後の仕上げはシャワーでさーっと流すこと。それを聞いて最初はえ?と思ったのですが、韓国人にとっては日本のトイレ掃除の方が不思議だそう。「日本のトイレは独立しているから、掃除するとき水でパーッと流せないの気持ち悪くない?」と言われたことがありました。
ちなみに、我が家のトイレ掃除はドンちゃん担当。彼は日本のお掃除シートで磨いたあとに、仕上げにシャワーで水をかけます。その理由は「シートには化学薬品がついているから、最後に流さないと」というもの。化学工学専攻らしい考えだなーと思いつつ、所変われば品変わる、だなとも思いました。郷に入れば郷に従う、必ずしもその必要なないけれど、自分が育った環境や習慣の価値観だけで良し悪しを決めるのは、ストレスしか呼び寄せられないと思う。幸せは逃げちゃう。
調味料や生活雑貨と一緒に送ってくれたもの、お願いしていたルームウェアとルームソックス!
GUが私の大好きなイラストレーターの maegamimami さんとコラボするということを聞いて発売前から欲しくてたまらなかったの。お母さんに頼んで無事にゲットしてもらって、とうとう、私の元へ来ました。
かわいい~。ふんわりと踊る彼女たちが後ろのネイビーにぴったりマッチしている!夜空で踊っているようでお気に入りです。GUとmaegamimamiさんのコラボ商品サイトはこちら→★
パジャマとして大事に着ようと思います。お母さんありがとう。
一番上の写真は、我が夫婦が今一番気に入っているハチミツです。ドンちゃんがiharbでのショッピングが気に入って、さっそく二回目。ハーブティーやら、オーガニックのバルサミコ酢やら、そしてraw honeyもゲット。柚子茶と一緒に飲むと最高に美味しいです。けっこう大きい瓶なのに、一週間で3分1なくなりました。ハチミツも消耗品だね…
iharbでのお買い物のメインはやっぱりサプリメント。ドンちゃんはビタミンサプリメントのマニアだからね。今回は一番右のを購入しました。前回のと比べて、一日3回飲まなくてはいけないのだけれども、ビタミンを摂取する方法としてはそれが理想らしいよ(ドンちゃん調べ)
まだ飲んでいないので、ちょっと楽しみ。
ちなみに、韓国ではiharbをはじめとして、直接海外のサイトで購入することがブームになっています。日本だと海外通販とか個人輸入、とかいう言葉を使うのかな?韓国では「직구」と言います。 직접(直接)구매(購買)の略語です。インスタグラムで「#직구」のタグで検索すると、iharbでの購入品もしくは、海外の食器とか洋服なんかがわんさか出てきます。
韓国は流通の中間でがっぽりお金をとるからね。みんな、それを知っているので、自分で直接購入して安く手に入れるのが流行っているのです。
と、なんか話題がまとまっていないポストでした。
みなさん、よい週末を!
2014/12/17
似ている夫婦
久しぶりに冷え込んだヨスです。昼までもマイナス6度、海からの風を吸い込むと細胞の隅々まで凍りつく感じがします。我が社宅では、水道管が凍るのを防ぐために、夜に洗濯機を回せなくなりました。
さて、週末に二人で美容院に行ってきました。ドンちゃんは全体を、私は前髪のみ。まずドンちゃんが切ってもらっていたのですが、最後の仕上げはアシスタントの人が担当したんです。その彼女がドンちゃんの髪の生え方を見て一言…
「お客さん、生え際が変ですね。もしかして、後ろの髪を生え際に持ってきて、植毛したんですか?」と。
私、爆笑、涙出るぐらいワロタ。一方ドンちゃんは帰り道で「もし植毛していたら、どうしてくれるんだ!」と怒ってた(爆)パートナーが生え際問題に敏感になるとか、私も年を取ったなと感じました。
と、イントロダクションはここまでで、ここから本題です。
その美容室で私も前髪を切ってもらったわけです。ドンちゃんを担当している美容師さんに今回初めてお願いしました。で、いざ椅子に座って対面したら、美容師さんから一言。「本当に、そっくりな夫婦ですね」と。「雰囲気とか似ているって他の人からも言われるでしょう」とも言われました。
…そうなんです。こっちでは我が夫婦、「そっくり」「似ている」とよく言われるんです。彼の仕事関係者にも、私の陶芸の人たちにも、私が彼を紹介したり、彼が私を紹介するたびに、「本当に二人は似ている」とびっくりされます。この前は、「兄と妹だと思った」とも言われた。え?そんなに似ている?
最初はそれを聞いたとき、正直複雑でした(爆)言われるたびに、「私の目は一重じゃないし!」とか「デコ出てないし!」とか心の中で吐き捨ててました。(目くそ鼻くそを笑う、だわ。)でも彼らが外見のことを言っているのではなく、全体を包む雰囲気に対して似ていると言ってくれていることを知って、なんとなく嬉しくなりました。
だって、ドンちゃんの全人愛的雰囲気を私もまとっているということでしょ?つまり、私も柔らかい雰囲気を醸し出しているということ。腹黒さをカバーできているのね、私。
そして、韓国では、夫婦が「似ている」というのは相性が良いということ、「似ている」という言葉は夫婦にとって最高の褒め言葉ということを知りました。なので、半分はお世辞だったのかもしれない。でも有難くお褒めの言葉として頂戴しようと思います。
雰囲気が似ている、と言われる一方で…
この前、陶芸の先生の知り合いの人が工房へ遊びに来てて、その方が「顔相」を見れるということで、見てもらいました。私の耳を見た瞬間、「あんた、相当意思強いね!悪く言えば、相当気が強くて、ワガママね!」と叫ばれました(っち。見破られたし。)結婚して楽しく暮らしていることを言ったら、「あんたの旦那、超心広くて、超優しい人でしょ?見なくてもわかるわ!」と叫ばれました。念のため、写真を見せたら「やっぱりね、私の言った通り。あんたと全然違う顔相だわ。でも二人の相性はいいよ」と。
なんか、書いていて自分でも混乱してきたけど(爆)
つまり私とドンちゃんは
・雰囲気は似ている
・しかし顔相は違う(彼は心が広く、私はワガママ)
そして、この二つに共通しているのは「相性はいい」ということでした。喜んでいいのか、よくわからないけれども、これからも仲良く暮らしていけそうなのでひとまず良かったです。
写真は、私と雰囲気が似てて、でも私と違って心が広いドンちゃんが作ってくれた朝食です。
顔相での私のいわれようったら。
植毛発言より傷つくわ!
2014/12/16
韓国 社宅事情
初氷を見つけた今日の朝。踏んでみたら思ったよりも分厚くて、パリッと冬の音。辺りは霜も降りていて、それが太陽に反射してキラキラしてて、胸が躍るぐらい綺麗な光景でした。家に戻って、すぐにお湯を沸かしてコーヒーを飲んで温まったけど、冬の散歩はやっぱりいいね。特に冬の朝は、太陽が生まれたてのような新鮮さがあって好きです。
昨日の夜はCNNをつけっぱなしで、シドニーの人質事件をずっと見ていました。突入した場面まで見て、寝てしまったのですが、起きてチェックしてみたら人質の方が二人亡くなったとのこと。何ともいえない悲しい気持ちになった朝でもありました。
一方で韓国では、パククネの元側近の国政介入疑惑で大統領の実弟が検察の事情聴取に応じているニュースがヒートアップ。もちろん、大韓航空の副社長のナッツ事件についてもまだまだ冷めていません。
私今回の事件で、初めて大韓航空が財閥グループの企業だったことを知りました。(アシアナ航空はクモグループということを知っていたのですが)
大韓航空はハンジン(韓進)グループで、韓進海運と大韓航空が主軸。あとはハイアットホテルのサービスシステムなんかもこのグループの会社らしい。韓国の財閥グループの中で規模は9位でした。
ちなみに1位はサムスングループ、2位は現代グループ、3位はSKグループ、4位はLGグループ、5位はロッテグループ、6位はポスコグループ、7位は現代重工業グループ、8位はGSグループ、9位が韓進グループで、10位がハナグループ。
大韓航空も財閥だということは、韓国の有名どころの企業はすべて財閥じゃん!知ってたけど、なんか予想以上な感じでモヤっとしました。さらにちょっと調べたところ、財閥企業トップ10社の国内売高が韓国GDPに占める割合は訳40%、国外売高を含めると80%。一方、財閥関連の雇用は全体の10%。歪んでるー。
今回の副社長への国民の怒りはそのまま、財閥企業たちへの怒りになっている気もするんだよね。なのでその背景を簡単に調べてみた次第でした。
財閥企業が利益を牛耳っている韓国経済をディスする一方で、実はドンちゃんが勤めている会社は5位以内に入る大きな財閥グループの中心を担う大手企業。なので、私自身もその社員の家族として「財閥」の恩恵を受けて生きています。自己矛盾だけどね。。。悔しいね。
どの財閥系企業でも日本に劣らず福利厚生が充実しています。その中でも個人的には子供の学費を中学校から大学院まで払ってくれるのは良いなと思っていて、今現在は社宅の存在に恩恵を受けています。家賃を払わずに住めるのは新婚夫婦にはかなり大きいです。
ここで簡単に韓国の社宅事情
・ゴルフ練習場、テニス場、ジム、中華レストラン、が社宅内にある
・社宅内には社員の子供専用の保育園があり、かなり安い学費で預けられる
・定年までずっと暮らせる(転勤がないブルーカラーの人たち中心。はよ家買えよ)
・社宅内の子供は専用のリムジンバスで学校までの送り迎えをしてくれる
・部長クラスの家族が住む棟が存在し、他の棟よりも広い造りである(だから家買えよ)
・社宅妻たちは旦那の給料の自慢と教育費にどれだけ費やしているかの競争に夢中
以上。あれ?恩恵を受けていると言いつつ、悪い部分が目立つ気がする?
保育園があるのは助かるけれども、高校生まで送り迎えを専用のバスで行うとか、どうなの?社宅で子供を育てると画一的になりそうで怖いです。あと、定年までずっと住む家族が多いから、若い世代たちが社宅に入居しにくくなっている問題もあります。長くはヨスにいないとは思うけれど、できるだけ早く社宅を出たいと思っています。社宅妻たちの存在が怖いというのもある。
何より、(個人的な意見ですが)、韓国経済の行く末が怖い(日本も同じだけど…)ちょっと思うところがあって、我が家の資産は韓国の銀行から外資へ移動しました。財閥企業は簡単にはつぶれないと思うけれども、福利厚生の部分からどんどん削ってくると思うから、恩恵に甘んじずに、コツコツと生きていかねばですね。
写真でほのぼの感を出しました
我が家のツリーです
2014/12/15
目標設定レビュー
ドンちゃんが有給をとっていたので週末は三連休。私たちにとって大事なことにじっくりと向き合った三連休でした。
今年ももうすぐ終わりということで、二人で今年の目標設定のレビューをしたり、人生計画を見直したり、子供をいつ持つかについて話し合ったり、子供を持つまでに二人でしたいことを計画したりしました。そして、それらをパワーポイントにまとめました。
人生計画、これは本当に大事だと思う。自分にとっての計画も、そして二人にとっての計画も。特に今回私は、いつごろ子供を持ちたいのか、それまでに自分が今取り組んでいることなどをどこまでする必要があるのかについて、真剣に考えました、今も考えています。もちろん、人生は計画通りにいかないことも多いのだけれども、自分の将来をしっかりと頭で考えて、そのために今するべきことを計画して、できることをしていく努力をしたのと、していないないのとでは雲泥の差なのではと思う。
自分の人生は自分のもの、目標を設定して、それを達成するための計画を立てて…と主体性を持って生きていきたいもんです。主体性のなさと計画性のなさはわが身を滅ぼす、と自分に言い聞かせています。
ちなみにパワーポイントで人生計画を立てるの、オススメ。どの家庭もしているのかもしれないけれども…。軌道修正するときはスライド追加で第二版、第三版ってしていけばいいので便利。私の投資や定期預金、その他もろもろの資産管理はすでにエクセルでしていたので、これをきっかけに我が家はすべてデジタル化です。むしろ遅かったぐらい?
さてさて、人生計画の話はこのへんにしといて。
大学院の一学期が終わったので、目標設定のレビューと今後の課題を簡単に書いていこうと思います。
1学期目の目標レビュー
・高速バスでの行き帰りに慣れること
→朝5時半に家を出るのが辛かったけれども、一度も欠席せず遅刻もせずに通えたので、私にとっては充分可能な通学範囲だということが分かった。バスの中ではできるかぎり体力を温存しておくこと、が大事だと悟った。音楽を聴いて目を瞑って、腹式呼吸をしているだけでも疲れ具合が全然違う。バスの中で勉強する必要はないね。
・知り合いを作ること
→色んな先輩たちに出会えて可愛がってもらえた。特に、博士課程に在籍をして研究をしながら、子育てをしている女性の先輩たちに出会えたこと、私にとってというか私の脳みそにとってとてもよかった。色々と凝り固まっていたものが、ほぐれていった。ゆえに、冒頭の人生計画も練り直すきっかけにもなった。
・新しい分野を楽しく勉強すること
→これも、達成。振り返った今、専門分野に対してグチグチと言ったこともなく、楽しくないなんて考える隙がないほど充実していた。
・新しい分野の研究方法を習得すること
→これも達成。私の専門分野は人文科学で、今までの社会科学とは違うので、どのような研究フレームを使うのか、手さぐり状態だったのですが、蓋を開けてみればなんだ同じじゃん!データーを自分でとって分析すればいいのだ。
・良い成績をとること
→これもたぶん達成。まだ成績が出てないから何とも言えないけれども、発表も課題も誰よりもできたと思う。褒められたし。逆に言えば、地方国立大のレベルが思ったよりも高くなかったかも。なので、常にトップをキープせねば、話にならない。
以上。以下は今後の課題と抱負。
・学期中は韓国語能力がレベルアップしたのを感じた。やっぱり緊張した中で使うのと日常で使うのとでは全然違う。なので、冬休み中もキープしたい。ゆえに、二か月間は通訳の勉強をしようと思う。というのも、中国語が超上手な先輩が「通訳の勉強したのが役に立った」と言っていたので。韓国語能力試験も最上級をとってしまっていて、何を目指せばわからなかった私にとって、通訳の勉強はモチベーションの維持にもなると思う。
・ソシュール、ウォーフ、ライズィ、の本を読む。
・論文の準備、まず資料を確保する。次に分析方法を先行研究から学ぶ。
・来学期は学校の外に出て研究活動を行う、例えば学会や研究会に参加して別の大学の人たちと知り合いになる。
以上。とりあえず、冬休みを有意義に過ごせるように努力せねば!勉強以外にもやりたいことたくさん。
写真はキャンパスにて。雪が綺麗だった。
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