My everyday life from Yeosu/여수/麗水, Korea.


2014/03/17

私の旦那は韓国人だと思うとき3



先週のホワイトデー、ドンちゃんがドンちゃんらしくサプライズをしてくれました。

家に帰ったら、寝室の壁が風船でかわいく(?)デコレーションされてました。
風船には日本語でメッセージが。



この「れ」とか…


この「お」とか…

誤字が少しあったけれど(爆)一生懸命書いてくれたことと、その気持ちがすごく嬉しくて、涙が出そうになりました。感動している私の横で「感動してくれてありがとう、マイベイビーはピュアだ」と、逆に感動していたドンちゃんが少し面白かった。

プレゼントは某ブランドものの下着のセットを貰いました。さすがに写真は撮ってない(汗)

サプライズもしてもらいプレゼントももらったので、そこで終わりだと思っていたら…




お風呂から上がったら、ケーキにろうそくの火を灯して待っててくれてました。
リビングから少し焦げた匂いがしたので実は少し驚いたんだけど…ろうそくでした(汗)

ドンちゃんが選んだこのケーキ、生クリームがさっぱりしってて美味しかったです。
いつも4分の1ぐらいを食べきれずに捨ててしまうのですが、この夜は二人で3分の1を食べ、
次の日の朝で全部食べきってしまいました。

以上、と言いたいんですが、しかし、これでは終わらない、ドンちゃんのサプライズ。

ベットに入って寝るときにも、小さなサプライズが。
ベットの隙間からドンちゃんからの手紙が。寝るときに読んであげようと予め隠しておいたらしい。
相変わらず読みにくい字だったけれど(爆)ドンちゃんの優しくてあったかい気持ちで溢れてて、すごーく幸せになりました。


ドンちゃんは私の大事な家族。私の家族は私の人生。私は自分のことも大事だけど、一番はドンちゃんという家族が大事。何よりも誰よりも。ドンちゃんのおかげで、私の人生は焦点が定まった濃いものになっているなーと日々感じています。


今回のサプライズも含めて、ドンちゃんに感謝!





にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚(韓国人)へにほんブログ村

 人気ブログランキングへ



2014/03/14

次の世代




今日も天気が良くない。朝、運動をしに外に出た時は曇りの中に太陽が見えたのですが、終わって家に戻るときはパラパラと雨が降っていました。

でも、今週は気分が明るい。

運動も順調なので体調も良いし、半年間毎日続けてきたロクロのとある練習もようやく手についてきた。何より、今週は素敵な再会がありました。

釜山にいた時の教え子たちが、私に会いにヨスまで遊びに来てくれたのです。男子4人でわざわざ朝早いバスに乗って。
「せんせー!」と明るい笑顔で手を振ってくれて、再会。そんなに時間は経っていないのに彼らの笑顔に触れたら、懐かしさがいっぱいになり胸がきゅーっとなりました。
彼らは握手しながら頭を深く下げてくれて「お久しぶりです」と相変わらずの礼儀正しさ。韓国の学生は儒教の影響もあって先生に対してとても親切で優しいんです。こんな私でも敬ってくれます。

観光をした後は我が家でコーヒーを飲みながら、あれこれおしゃべり。
あの子のその後、あの授業のあのセリフ、一緒に勉強したあの内容、そして彼女が出来た話や彼女に振られた話…と、会話も盛り上がりました。

夕飯はカンジャンケジャンの美味しいお店へ。あの時は時間的にも経済的にもみんなにご飯をご馳走することが難しかったけど、今は一応収入もあるので(フリーで翻訳の仕事をチマチマしているので、汗)こうやって、みんなと美味しいものを食べることができるようになって嬉しかった。

高校生だった彼らも春からは大学生。皆、第一志望の一流大学に合格したのが何より嬉しかった。頑張ったね、本当、頑張った。新しい場所で楽しくて充実した大学生活を送って欲しいです。

「せんせいにお会いできた時間が、この冬休みで一番意味のある時間でした」と言ってくれた、優しくて誠実な彼ら。韓国と日本のことも決して感情的にならず、客観的で心の広い視野でみています。彼らを見ていると、韓国の未来は大丈夫だなって思えます。


前向きな気持ちで今週を終わらせることができそうです。
そして今日はホワイトデー!!



にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚(韓国人)へにほんブログ村

人気ブログランキングへ


2014/03/12

お家でサンパプ


今日は雨。ひんやり春の雨。
朝一番に運動をして、アトリエに行き、雨の音を聞きながらロクロを回した一日でした。

先生曰く、ヨスではもうすぐ梅の花が咲くらしい。梅の花が終わったら、桜。
海沿いで桜の木がずらーっと並んでいる道を教えてもらったので、満開の季節になったらドンちゃんと散歩をしながら見に行きたいな。ヨスではまだ桜をみたことないから…。



タイトルのとおり、先日、家でもサンパプをしました。初サンパプ!
写真のように、スーパーではサンパプ用の野菜の詰め合わせが売っています。



サンパプのお肉は차돌박이(チャドルバギ)
日本語に訳してみたら「牛の肋間の霜降り」って出たけど、え、どこ(汗)?
とりあえず、チャドルバギは牛肉で薄くスライスされて売られています(キリッ)



野菜の上にほかほかなご飯、焼いてもらったお肉、そしてサンジャンをのせて包んで食べます。お、おいしい。これでご飯3杯ぐらいいけます。
ドンちゃんが「マイ ベイビーチャン タベル!タベル!」とひたすら焼いてくれたので、(たぶん、食べて~食べて~の意味だと思う、汗)私はひたすら食べてました。

ただ、一つ反省。それはサンジャン。美味しいサンパプを食べるためには、やはり美味しいサンジャン。これ常識だった。忘れてたー!今回、腐りかけてた市販のサンジャンで食べちゃった。

ということで、後日ドンママにサンジャンの作り方を聞いておきました。
テンジャンにコチュジャンとごま油を混ぜればオッケーらしい。そこになんとマヨネーズも加えると濃厚になるらしい。次は作らなくちゃ、自分で!


最近、運動を朝にすることにしたので、夜8時になると眠いです。
明日は晴れるといいな。





にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚(韓国人)へにほんブログ村

人気ブログランキングへ



2014/03/10

週末ソウル




週末に大型マートで買った野菜たち。
ごぼう、蓮根は農協のマートや市場では買うことができないもの。売られてたとしても、価格は高めです。ヨスで初めて買ったごぼうは1本700円だった記憶が…。
そして韓国で初めて見つけた切り干し大根!見つけてびっくり!即購入です。
韓国語で「무말랭이」というのですね。(覚えておこうっと)

切り干し大根はこの間食べたけれど、ごぼうと蓮根は久しぶり~(泣)
早く料理をして、美味しく食べたいです。楽しみ。





週末は用事があり二人でソウルへ。
合間にカロスキルを歩いたり国立中央博物館に行ったりしました。

写真はカロスキルにある手作りアクセサリー屋さんで買ってもらったピアス。
ここ、日本でも有名ですよね。小さな店内は90%が日本人のお客さんでした。
ハンドメイドだけど、価格も3000円ぐらいからで良心的。

髪が短いので揺れるピアスが好きです。



同じくカロスキルではパンケーキを食べに大人気のお店へ。the original pancake house(アメリカから上陸したパンケーキのお店で日本では吉祥寺にあるみたいです)韓国人のブログにもよく登場していて、店内もおしゃれな人たちで溢れていました。ソウルでもブランチできるお店が流行っているんだなーってつくづく感じます。

写真のドイツ風のパンケーキ「ダッチベイビー」がお店のメインメニュー。バターを塗ってレモンを絞って粉砂糖をかけて食べます。スフレみたいな感じなのかなって思ってたら、ちょっと固めな卵ケーキな感じ。私とドンちゃんにとっては少し甘すぎました(泣)一緒に頼んだブラックオリーブたっぷりのオムレツ(種類豊富!)とオムレツを頼むと出てくるスタンダードなパンケーキの方が美味しかったです。

The original pancake house
住所:서울특별시 신사동523-201
電話:02-511-7481


さて。今週、今日から新しいことを始めます。って書くとなんか大げさ、実は些細なこと(汗)
ただ、私は何かを始めるとき、自分が選択したことなのに身構える癖があって。リラックスできるように気をつけます。何事もチャレンジ!




にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚(韓国人)へにほんブログ村

人気ブログランキングへ

2014/03/07

韓国の手作り食材





暖かくなったと思ったら、キューッと寒い日に逆戻り。頭に浮かぶのは三寒四温の言葉。ただ、日本ではだんだんと暖かくなる意味でも良く使われますが、韓国では本来の意味である冬場の天候のことを言うので、今の時期に使う人はいません。留学中に知って地味にびっくりしたことの一つです。

写真は白菜。安かったので買ってきて、시래기(シレギ)作りです。シレギとは野菜の葉を乾燥させて結んだ形で保存するもの。主に大根の葉、白菜の青い部分で作るみたいです。食べるときは水に戻します。テンジャングッ(韓国風お味噌汁)で食べるのが一般的。
なんだか切り干し大根みたい。どこの国にも乾燥させて長く保存が効くものを作るんですね。

シレギは市場やマートでも売っているんですが、ドンママが「自分で作った方が断然安いよ!」と言っていたので、私も~!と思い作り方を教えてもらいました。

作り方は簡単です。塩を入れたたっぷりのお湯で茹でて、冷たいお湯で洗ってから干すだけ。
茹でないで干すと茶色に変色してしまうそうな。ふむふむ。ただ、白菜の芯の部分を取り除くのかどうなのかを聞きそびれたので、そこを確認しなくてはと考えつつ、まずは干し続けてみます~。

ちなみに、今回買ったのは쌈배주という包むようの少し小さ目な白菜。残った部分は、サンジャンにごま油を垂らして刻んだニンニクも混ぜたソースにつけながら、生で食べました。生で食べるとみずみずしくって美味しい。


料理の話題にあやかって・・・パオズ。写真は中身を包んで二次発酵中。
おなじみウー・ウェン先生のレシピで。前回よりは包むのは慣れたけど、なんかもっとてっぺんがキュっと持ち上がっている感じにしたいのよね。またチャレンジしてみます。




最近のドンちゃんは朝早くから会社で英会話レッスンを受けているので、出勤時間がかなり早い。
なので朝ごはんは家ではなく会社で。トーストのサンドイッチを作って持たせています。これが続くようならホットサンド用のフライパンを買おうか?と考えてます。とろけたチーズとか美味しいもん…。


ああ、また食べ物の話題になってしまいました。なんか改めて食べてばっかりな自分に今更びっくりなので、今日はいつもよりも走ろうと思います。ま、走りながらも、シレギがうまくいくように願いつつ、週末には切り干し大根作りにも再チャレンジしようと企むんだろうな。




にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚(韓国人)へにほんブログ村

人気ブログランキングへ



2014/03/04

春の陶芸



昨夜はドンちゃんと二人、10時半には就寝。たっぷり寝れたので朝は気分爽快。
朝ごはんに作ったお酢をきかせたトマトと卵のスープも食べきってしまいました。(残ったら夕飯に、と思っていたんだけど汗)

ただ、昨日が暖かかった分、今日はちょっとだけ肌寒く感じる。


さて、写真は釉薬と粘土と化粧土をテストしたもの。春のお皿を作りたくて。
ほんのり薄紅色になっている部分、わかりますか?釉薬自体が赤みを帯びるものなのですが、化粧土を塗った部分になるとそれがハッキリ現れます。これよりも少し明るめにしたいのですが、土を変えようか、もう少し薄目に塗ろうか、と悩んでいます。むしろそのままの土でお皿を作って刷毛目にして焼いても素敵かな?うむ。よーく考えようっと。

上手くできたら日本のお友達にプレゼントしたい。待っててね~!


さて、今日も一生懸命、先生のもとで学んできます。



にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚(韓国人)へにほんブログ村

人気ブログランキングへ



2014/03/03

There are so many things which pepole often question,but we don't seem to want to answer.



春は空と地中からいち早く動き始めると言いますね。今日はやわらかい日の光を浴びたり、枯葉が敷き詰まった地面の隙間から咲き始めた小さな花を眺めたりして、その言葉の意味が本当なんだと感じることが出来ました。

アトリエでの話題も春に。ずばり「봄나물(春のナムル)は何が美味しいか)」です。

ちなみに韓国の代表的な春ナムルは、달래(スメラニ) 냉이(ナズナ) 씀바귀(ニガナ) 봄동(春の白菜) 쑥(ヨモギ) 돌미나리(野生のセリ) 취나물(シラヤマギク) 두릅(タラノキ)물레나물(トモエソウ) 곰취(オタカラコウ) 민들레(タンポポ)

どれも生で食べるよりは、他のナムル料理みたいに軽く湯がいてニンニク、ごま油、塩なんかで味付けをしたり、お酢とコチュジャンのソースにつけて食べたりするみたいです。

달래(スメラニ) 냉이(ナズナ)쑥(ヨモギ) 돌미나리(野生のセリ) なんかは、最近良く見ます。
陶芸家の先生たちは、 민들레(タンポポ)がイチオシみたいですよ。

私もこの春は春ナムルを使ってビビンバを作りたい。この春の野望これに決定!

ちなみに、3月3日桃の節句の今日、こちらではサムギョプサルの日らしく(爆。風情もあったもんじゃないけど。)いつものお肉屋さんではサムギョプラルが安売りされてました。もちろん購入。
ドンちゃん不在の今日の夕食、一人で一枚だけ食べようと思っています。新鮮なサンチュも買ったし。お肉万歳!


食い意地文章はこの辺にしといて。

ドンちゃんと週末にSteve McQueen監督の「12 years a Slave」を観てきました。
(邦題は「それでも夜は明ける」日本では3月7日からなのですね)

舞台は1840年代のアメリカ、NYで自由人として生きていたアフリカ系アメリカンの主人公が人身売買にかけられ、12年間ルイジアナ州で奴隷として生活する物語です。

映画を人並みにしか観てきてない私が映画を語るとなると安っぽくなるので多くは書きませんが、この映画、とても良かったです。すごく良かった。

1861年から始まったアメリカの南北戦争、その引き金となった奴隷制度も私にとってはやはり「歴史」。他の歴史と同じように、それは無機質で熱も色も匂いも感じられないものです。なので、アフリカ系アメリカンの悲痛な歴史を頭では理解していても(いや、理解してるほどの知識はなかったのかも)上記の通り現実味がなく、どこかで放り投げて生きてきました。

ゆえに、この映画はかなり強烈でした。奴隷制度は無機質じゃなかった、「人と人」だったんだと、「こうゆうこと」だったんだ、とショックを受けたと同時に初めて理解もできました。
また、スクリーンに写る、ルイジアナの美しい風景と奴隷として働かされる人たち、このアンバランスな「現実」をみて、「残酷」という言葉しか浮かびませんでした。戦争映画や犯罪映画ではないので、グロイシーンはないのに、こんなにも残酷で悲しい映画は初めてです。

作品としてもよかったのですが、アメリカを理解するうえでも一つの素材になると思います。
現在でも大統領選のたびに浮き彫りになる南と北の対立を深く考えるにはもってこいの映画です。

(あと、個人的には奴隷の反対語が自由人freemanだったのにびっくりした。この時代は自由人であることを証明する証明書もあったんだという事実にもショックを受けた。証明書があれば奴隷じゃないというあたり、皮肉を込めてアメリカらしいと言いたい。)

とにかく、オススメです。(アカデミー賞も3つ獲得しましたね!CNNでも話題に→


Steve McQueen監督のインタビューも良かったです。ちなみにインタビュアーはAmanpour!!

“There are so many things which people often question, but we don’t seem to want to answer. And I wanted this film to try to answer some of those questions.”

people often questionなのに seem to want to answerしないもの、まだまだたくさんあるんだろうな。小さいものも大きいものも。監督のこの言葉は胸にささる。

・・・さて、お肉を焼いて、バッドマンを観ます。




にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚(韓国人)へにほんブログ村

人気ブログランキングへ